9月開催。

『月のしずく』のふるさと「ゆの里」」から重岡昌吾社長を東京へお招きしてのイベント、2つ目のご案内です。

 

4月に予定していた「ライフアーティスト」佐藤研一さんと重岡社長とのコラボ講演会。

5か月遅れで、開催いたします。

 

■2020年9月27日(日)13:45〜17:15 お茶の水で。

詳細、お申し込みはこちらからです。

  ↓

【お水が教えてくれること】コラボ講演会

 

前日の中野サンプラザでの定番「お水のお話会」と同様、こちらも定員を半分に減らしました。

そのかわり、オンラインでの聴講もできるように。

遠方の方、やはりまだ人が集まる場が心配な方はオンラインでのご参加もご検討くださいね。

 

また、会場での会費徴収のやりとりを避けるため、入場チケットをお求めいただく前払い方式に変更しました。

 

大変お手数をおかけしますが、4月開催にお申し込みをいただいた方も、あらためてこちらのサイトから入場チケットをお求めくださいますように、お願いいたします。

 

【お水が教えてくれること】コラボ講演会

 

そうそう、ご登壇いただく佐藤研一(サトケン)さんのこと。

あらためてもう一度ご紹介しますね。

 

image

 

プロ・アクティブの会員誌『ほっとメッセージ』にも『今、ここ、サトケン」と題しコラムを連載いただいています。

 

その中にもありますが、今年2月にサトケンに教えてもらった「重ね煮」。

 

image

 

私が参加したワークショップの模様はこちらのブログでご報告しています。

 

 

 

 

このコロナ自粛期間。

「重ね煮」は我が家の毎日のおうちごはんの強い味方になりました。

ほんと、切らすことなく、作ってました♪

 

「食」を通して生き方、在り方のヒントをくださるサトケンさん。

 

このコロナ自粛期間のご様子をフェイスブックなどで拝見していると、茅ケ崎で農業?土?にも触れ、なにやらさらに、「自分軸」を保つヒントをゲットされたようですよ!

 

この講演会が4月から9月に延期になったことで、みなさんもコロナ禍を経た今だからの気づきもたくさんあるのでは、と思います。

 

深い視座をお持ちのサトケンさんから「ゆの里」の重岡社長に、どんどんインタビューしていただきましょう。

 

いつもとは一味違う、「お水のお話会」になりそうですよ。

 

新型コロナウイルスの映像を見ると、丸から手を出しているその姿は、まるで水分子そのもののようです。

 

with コロナ時代。

「水の振る舞いから学ぶこれからの生き方」のヒントをいただく講演会になると思います。

 

『月のしずく』を飲んだことのない方や、「ゆの里」ってなに?

「お水のお話」って???という、重岡社長の「お水のお話」を聞かれたことのない方は、前日の9/26、中野での講演会も併せてご参加されるといいですよ!

 

 

そして、次のブログでは9月のお水関連イベント、3つ目「しずくひめ合宿」をご案内しますね。

、「我こそはお水のプリンセスだと思う人、この指と~まれ♪」です。