HSP(内向型)専門メンタルコーチ
肌勢健二(はだせけんじ)です。
お越しくださりありがとうございます♪
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※潜在的にコロナの不安やストレスが、
限界に近付いている人が増えているように感じます。
少しでもその不安やストレスが軽減できるように、
またこの自粛期間を意義ある時間にするために、
メール・コーチングを継続して提供させていただきます!
大好評!
毎日、ぽつぽつとメルマガ登録をいただいております。
皆さまのお役に立てるよう365回の内容を濃くすべく、
僕自身が学びを続けています。![]()
・・・時間が足りないですね。![]()
自粛要請によって本業もスカスカ、出掛けることもできない。
遊びに行くことも出来ず時間は余るのかと思いきや・・・
・・・全然時間が足りない。![]()
そろそろ自粛要請も解除となりそうなので、
そうなったらこれまで以上に生き切る覚悟でございます。
(5/22予約配信)
さて、
HSPさんは共感能力を高く持っていますから、
いつも人の相談に乗っていたり、悩み相談役になりやすかったり
している人が多いと思います。
そして自分が疲れちゃっている人も少なくないとか?
そういう人は傾聴(話しやすくなる聞き方)のスキルは
無意識に身に付けちゃったけど、
スタンスまでは意識したことがなかったのではないでしょうか?
僕もカウンセラーの資格を取得した当初、
セッションを終えるたびに疲れ果ててました。![]()
なんか、クライアントさんの悩みを吸い取ってあげてるかのように・・・
こんなに疲れちゃうって自分には向いてないのかな?
って思っていたら、
尊敬する先生が、「離別感」を持て!というお話しを
してくださいました。
自分とクライアント。
自分とあなた。
そこに境界線を引こうと・・・。
その後アドラー心理学を学んだとき、
「課題の分離」というものも知りました。
「それは相手の課題であって私の課題ではない」
この境界線がしっかり引けると、
どんなに暗くて重い相談でも、
しっかり傾聴しながらも引っ張られないことができるようになります。
相談者の心に寄り添いながらも、
あなたと私を離別感をもって傾聴する。
そして、
相談者がその抱えている課題を乗り越えていけるように、
精一杯応援する。
そんなスタンスを意識してみてください!
追伸: ※先日、noteを始めました。
共感能力を活かして、
コーチやカウンセラーとして起業・副業したい方は、
記事は少ないですがそちらをご覧ください。
※お得なお試しセッションは、
お申込み順でお待ちいただいております。
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僕の初出版の本です♪


