「反応」があなたなわけじゃない! | 内向型リーダーシップ開発!HSPが持つ繊細さや優しさをデザインして価値に変えるコーチング!

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HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

HSP(内向型)専門メンタルコーチ

 肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

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※潜在的にコロナの不安やストレスが、

限界に近付いている人が増えているように感じます。

 

少しでもその不安やストレスが軽減できるように、

またこの自粛期間を意義ある時間にするために、

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今日のテーマは自分とは何か?

 

 

 

現状に生きづらさを感じながらも、

 

何も変えられずにいる人の多くが、

 

「反応」=自分

 

だと思い込んでいて、

 

※ここでは反応を①刺激に対する自律神経の働きと

②感情の2つのこととします。

 

 

 

そしてそれは自分では変えることができない

 

と思い込んでいることが多いです。汗

 

 

 

 

まず①自律神経の働きですが、

専門的な治療的対処が必要かもしれませんし、

呼吸法やイメージ療法で軽減できるかもしれません。

 

こちらは専門ではないのでアドバイスはできますが、

あくまで参考程度です。

 

例えばポリヴェーガル理論などがその1つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・参考までに。

 

 

 

 

続いて②の感情的反応ですが、

 

こちらは感情の仕組みを理解できると、

メンタルトレーニングでかなり改善できます。

 

カウンセリング療法で言えば、論理療法(ABC理論)です。

 

 

僕の継続セッションでも、

このトレーニングを重ねていただき、

感情のコントロールを身につけてもらいます。

 

 

 

出来事が感情(結果)を生み出すのではなくて、

 

その出来事をどう捉えるか?

(信念、観念、価値観など)

 

が、

 

感情をつくるのです。

 

 

 

 

「私は傷つきやすくてすぐに心が折れてしまう」

 

それは、自分を傷つけるような捉え方をしているからです。

 

 

「僕は短気で、すぐに怒り出してしまうんです」

 

それは、出来事に自分の存在価値を脅かされたと

意味づけしているからです。

 

 

 

 

感情は反応なので、コントロールはできません。

 

感情のコントロールは、

 

感情を扱うのではなくて、「思考」を扱うのです。

 

 

 

 

いまの自分の反応が、自分の為になっていないのなら、

 

是非、メンタルトレーニング・セッションを受けてください!

 

参考図書:

 

 

 

 

 

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