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HSP(繊細で敏感な人)や内向的な人が、それを欠点とするのではなく才能として活かし活躍していくサポートをしています。

HSP専門メンタルコーチ 肌勢健二(はだせけんじ)です。

 

お越しくださりありがとうございます♪

 

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HSPとは?

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ここ最近、

大久保寛司」さんという名前が

アンテナに引っかかっていました。

 

まだお会いしたこともない、

講演会などにも行ったこともない。

 

でも最近、妙に気になる。

 

 

そんなとき、

こちらの本をいただける機会があったのです!音譜

 

 

 

著名な経営者たちがメンターとあおぐ

伝説のメンター・・・

 

あり方で生きる

 

大久保寛司 著

 

 

 

やり方ではなく在り方。

 

それが大事だってことは

僕でも分かっているつもりですよ・・・。

 

それが本を受け取ったときの正直な感想。汗

 

 

 

 

でも、

 

「つもり」「出来ている」

あいだにある大きな溝に気づかされる1冊でした。びっくり

 

 

 

 

自分の顔(表情)や雰囲気にも責任を持つ。

 

リーダーとしての影響力をここまで意識できていません。

 

 

 

 

「相手を変えることは出来ないよ

出来るのは自分を変えることだけだよ」

 

それだって分かってるつもりでしたが、

その生き方を実践しているの?

と問われたら何も言えない・・・

 

 

 

「あいつは何回言ってもダメだなぁ」

「言われなくても自分で努力するのがふつうだろ?」

 

なんて、

他者が変わることに期待している自分がいたよ・・・汗

 

 

 

 

そしてこの1節を、HSP気質に悩む同志に

伝えたいって思いました。

 

 

「耐える力がついた時、

人は、耐えなくてよくなるのです」

 

 

習慣を変えるのも、

思考のクセや気質を変えるのも、

元に戻ろうとする苦しい期間があります。

ほとんどの人がそこであきらめちゃう。

 

 

・禁煙

・ダイエット

・運動

・読書

・傾聴

 

 

忍耐力を高めることができたら、

もう、忍耐力に頼らなくてよくなる。

 

だって、

耐え抜いて得た“それ”が

新しい自分のスタンダードですもんね♪

 

 

 

 

自分を変えたい、成長したいという思いがある

人たちにはこれ、希望の言葉じゃないでしょうか?

 

苦しい時間はずっとは続かないよ~って。

 

 

 

 

 

僕がいま心配していることの1つに、

部下育成や業績向上に悩む40代前後の

ミッドライフクライシス(中年の危機)を迎えている人たちです。

 

 

この本が何か…

僕ら40代にもう1歩深い覚悟を後押ししてくれるんじゃないか?

そう感じています。

 

 

 

10万人に影響を与えるリーダーでも、70歳になっても、

まだまだだって大久保寛司さんは本の中でおっしゃってます。

 

じゃあ、僕ら40代前後なんかまだまだヒヨッコですよ~ヒヨコ

 

 

 

 

何とでもなる!

 

自分のあり方次第で♪

 

 

来年は講演会など機会があったら

是非参加したいと思います!

 

 

 

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