ウィルス報道に思うこと | プロマネ起業コーチ塾

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コロナウィルスで様々なところに

影響が出ていますね。

 

 

TVのニュースなど聞いていても、

『今はまだ予断を許さない状況だ』

 

 

というような内容に集約されている気がします。

 

 

以下は最近のニュースで疑問に思うことです。

 

 

①以前のニュースでは、客船の感染者と

  国内の感染者を分けていたはずだが、

  現在は一緒に扱っている。

 

 

全てのニュースを見ている訳ではないので

確実なことは言えませんが、

以前は分けていたはずです。

 

 

これは、人数が増えたからなのでしょうか?

それとも、何かこのような場合の表現の基準

があるのでしょうか?

 

 

個人的にはここの数字にはあまり、

こだわる必要がないと思っているので

いいのですが・・・

 

 

 

②感染者数、死亡者数の数のみ報道し

 完治した方の情報が無い気がする。

 

 

まだ完治した方がいないのでしょうか?

いるのであれば、そちらも報道してもらいたいと

思います。

 

 

プロジェクトなどで作業をしたことがある方は

同じようなことを経験されたと思いますが、

 

 

プロジェクトが暗礁にのりあげるような事態に

なってくると以下のような事が起こります。

 

  • 生産性予測の数値などが低くなる。
  • リスク登録の数が異様に増える。
 
これは多分、後ろ向きになっていることも
原因の一つです。
 
 
そして、極めつけは、
 
 
【出来ない理由を考えることに時間を費やす】
 
 
となってしまいます。
 
 
状況が良くない時ほど、
 
 
【前向きな考え】 と 
【なんとかなる!】
 
 
という気持ちが必要です。
 
 
ニュースなどもこの辺を考慮してもらいたいものです。
 
 
 
先週
映画【Fukushima50】
 
 
を観てきました。
いやぁ~久しぶりに良い映画をみたな!
と感じました。
 
 
現在ある意味、国難のような状況です。
この映画観て勇気をもらうのも
良いかと思います。
 
 
映画館等行く方は、ウィルス対策には
万全を期して下さいね。
 
 

 

 

 

最後までお付合い頂きありがとうございました。
 
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