生徒:「先生ぇ~principleとprincipalっていっつもごちゃごちゃになってワケワカメ~~」
Sj:「あひゃひゃひゃひゃ。それじゃこう覚えてみよう~。
principleはruleのことだよ。どっちも"le"で終わるでしょ。
principalはmainの意味だよ。どちらも"a"がある。」
生徒:「先生ぇ~principleとprincipalっていっつもごちゃごちゃになってワケワカメ~~」
Sj:「あひゃひゃひゃひゃ。それじゃこう覚えてみよう~。
principleはruleのことだよ。どっちも"le"で終わるでしょ。
principalはmainの意味だよ。どちらも"a"がある。」
中3生の受験対策をしていたときに、リスニングでなかなか面白い内容(成蹊大附属高の確かH19年くらい)がありました。
以下は、その音声スクリプトを加工して作ってみた、速読用教材です。
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It was a sunny day in spring. Two boys were out together in the forest. Then a big bear came along. They were so surprised. One boy wanted to run away. So he quickly went up into a tree. But the other boy did not know what to do. It was such a big animal and he couldn't move. He remembered hearing that bears never touch people who have died. So he lay down on the ground and didn't move at all.
The bear came up and smelled him. The boy was very frightened, but didn't move.
The bear left him there and then went away.
When the animal was gone, the boy in the tree came down again.
"What did the bear say to you?" he asked his friend. "I saw it say something in your ear."
"It told me something important. It told me not to walk with friends who leave you when there is danger."
~TF~
1. On a sunny autumn day, two boys were walking in the forest.
2. When a bear appeared, both the two boys run away because they were so scary.
3. One of the boys once heard bears don't touch dead people.
4. When the bear came up to the boy, it ate one of his ears, and went away.
5. The boy was told by the bear that he shouldn't have friends who escape when there is danger.
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タイトルをつけるとしたら、"A friend in need is a friend indeed."でしょうかね。
リスニングからリーディング。リーディングからリスニング。
ちょっとした加工で別の教材が作れるので、上手く活用していきたいです。
答え:F F T F T
ある友人のブログで以下の文章を読んだとき、とても的を得ているなと共感した。
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ITCのTAさんも年がら年中TAをやらないで、どこか2か月くらいTA業に臨むのと同じくらいの情熱と時間をかけて英語力を高める期間を持つ方が、結果として良いITCが生まれるはず。
(出典:http://blogs.yahoo.co.jp/knsty101/923131.html)
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「餅は餅屋」ということわざがある。
【読み】 | もちはもちや |
【意味】 | 何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。 |
【読み】 | えいごはえいごきょうし |
【意味】 | 英語を学ぶならまず学校の英語の先生についていけということ。 |
『英語は英語教師』ーこのことわざは今の日本で成立するだろうか。
「英語力をつけたかったら俺についてこい!」
このくらいの気迫とそれを裏付ける英語力がなければ、生徒はついてこない。
今後の英語教育を担っていく我々教師の卵は、英語教授法をたくさん勉強し、生徒の英語力を最大限に伸ばせるよう修行していかねばならないが、そのためには英語力自体がなければ話にならない。この場合の英語力とは、高い英語運用能力だけでなく、難しい英語を生徒にわかりやすく簡単な英語で説明できる・教えられる力も含む。(実際後者のほうが難しいだろう。)
まだキャンパスで勉強していて教壇に立っていない我々が「良い英語の先生」になるための一番の近道は、今のうちにめっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ英語を勉強するほかないのではなかろうか。
このことは当たり前といえば当たり前で、周りの友人の多くは強く認識しているが、まだ気づいていない or 危機感がない人も少なくない、というか多い。
卒業まで1年半を切った。あっという間に過ぎてしまうだろう。
まだ在籍しているうちに、もっと自分に対して危機感を持った雰囲気を学科全体(学年関係なく)に作り出したい。
「このままの英語力じゃダメなんだ」「こんな発音じゃ恥ずかしい」って。
尊敬する埼玉大学の静哲人先生がよく指摘しておられる、「日本人英語教師の英語ひでぇ」ということを
もっと全員が真剣に感じられれば、全体の英語力もぐんとあがるだろうなぁ。
新学習指導要領により小学校に英語活動の時間が設けられたが、
以前は、中1が大方の中学生にとって英語と初めて出会うときであった。
みなさんが初めて出会った英語教師はどんな先生であったろうか?
私のクラスは、S先生という中年のおばさんであった。
不真面目であった私は当時の授業の記憶などほとんど無いが、今でも強烈に覚えていることが1つだけある。
それはS先生の発音の「大袈裟さ」である。
1学期の始めにアルファベットを導入するとき、RなりVなりWなり、生徒にとって難しい発音を、それはそれは大袈裟にやっていた。
特に一番すごかったのがU。 E.T.のような声で口を山のようにとんがらせながら「ぃーゆぅ~~~」とモデルを示す先生は、私たちの格好の笑いの的であった。
当時「なんだこの先生~」とか言って、モノマネなどしておもしろがっていたが、今思うと、あの先生のドツボにはまっていたのだと思う。
少ない時間の中でいかに生徒にインパクトを与え、できるようになってもらえるか。
この点でS先生は大成功だったに違いない。(自分が例示するだけでなく、生徒の発音もきちんと適宜直してくれればさらに良かったのだが)
確かに生徒たちは「まじうけるよね~」とか笑いのネタにしながらも、授業内外で練習していた。
この経験から分かることは、授業時間が限られたEFLの日本において、自分が笑われようがコケにされようが、教師は恥ずかしさを捨てて、生徒の頭・体の中に英語をしみ込ませられるよう強烈なインパクトのジェスチャーを使うべきということ。(発音だけでなく単語や文法事項の導入・音読など授業の他の様々場面でも。例えばうちの大学の英語科教育法で音読の指導や比較級の導入やったときのK先生のジェスチャー覚えてる?笑)
S先生、あのとき笑ってごめんなさい。
私もあなたのような役者になります。
先日ディズニーシーに遊びに行ってきたのだが、そこでとても面白い英語の表現を見つけた。
場所はアラビアンコーストにある「ジーニーのマジックランプシアター」のドア。
"Beware! Doors Open Auto-Magically"
automatically (自動で)にmagic(魔法)をかけて、auto-magically。
美しい…(オイ)
これから言えることは、英語を勉強すればディズニーシーがもっと楽しめるということ。
パーク内は外国の町並みが再現されているので、このドアのサイン以外にも、ショップの看板とか、ちょっとした外装やポスターにも本当にいろいろな小ネタが詰め込まれている。
「ディズニーってこんな小さなところにも工夫を凝らしてるんだ」と感心させられるし、「日本語だけでは見えてこなかった世界・楽しみがそこにある」ということに気づく。
この「ディズニーをより一層楽しめる」ということは、英語を勉強する動機としてはなかなかなものではないか。特に中学、高校のディズニー好きな女子への効果を期待したい。
「わざわざ夢の国で英語教育のこと考えるなよ」と自分につっこみながら、今日の記事はお開き。