ある友人のブログで以下の文章を読んだとき、とても的を得ているなと共感した。
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ITCのTAさんも年がら年中TAをやらないで、どこか2か月くらいTA業に臨むのと同じくらいの情熱と時間をかけて英語力を高める期間を持つ方が、結果として良いITCが生まれるはず。
(出典:http://blogs.yahoo.co.jp/knsty101/923131.html)
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「餅は餅屋」ということわざがある。
餅は餅屋
【読み】 | もちはもちや |
【意味】 | 何事においても、それぞれの専門家にまかせるのが一番良いということのたとえ。また、上手とは言え素人では専門家にかなわないということのたとえ。 |
英語は英語教師
【読み】 | えいごはえいごきょうし |
【意味】 | 英語を学ぶならまず学校の英語の先生についていけということ。 |
『英語は英語教師』ーこのことわざは今の日本で成立するだろうか。
「英語力をつけたかったら俺についてこい!」
このくらいの気迫とそれを裏付ける英語力がなければ、生徒はついてこない。
今後の英語教育を担っていく我々教師の卵は、英語教授法をたくさん勉強し、生徒の英語力を最大限に伸ばせるよう修行していかねばならないが、そのためには英語力自体がなければ話にならない。この場合の英語力とは、高い英語運用能力だけでなく、難しい英語を生徒にわかりやすく簡単な英語で説明できる・教えられる力も含む。(実際後者のほうが難しいだろう。)
まだキャンパスで勉強していて教壇に立っていない我々が「良い英語の先生」になるための一番の近道は、今のうちにめっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっちゃくちゃ英語を勉強するほかないのではなかろうか。
このことは当たり前といえば当たり前で、周りの友人の多くは強く認識しているが、まだ気づいていない or 危機感がない人も少なくない、というか多い。
卒業まで1年半を切った。あっという間に過ぎてしまうだろう。
まだ在籍しているうちに、もっと自分に対して危機感を持った雰囲気を学科全体(学年関係なく)に作り出したい。
「このままの英語力じゃダメなんだ」「こんな発音じゃ恥ずかしい」って。
尊敬する埼玉大学の静哲人先生がよく指摘しておられる、「日本人英語教師の英語ひでぇ」ということを
もっと全員が真剣に感じられれば、全体の英語力もぐんとあがるだろうなぁ。