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陽はまたのぼりくりかえす2

英語学習・英語教育について綴るブログです


趣味でピアノを弾くのだが、

曲を演奏するとき見るのが楽譜。





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楽譜にはいろいろな音符が敷き詰められているが、その中に64分音符(全音符の64分の1の音価を持つ)というものがある。


「64分音符って英語で何て言うの?」

この疑問に簡単に語根的アプローチをしてみる。


まず初めに、英語で8分音符を"quaver"という。(全音符はwhole note、2分音符はhalf note)


この8分を64分にするには、3回半分にしなければならない(8→16→32→64)。


英語で「半」を意味する接頭辞にはどんなものがあるだろう?


1つ目はdemi(フランス語由来)。

例えば、demi-mini(超ミニの、超ミニのスカート)では、ミニのさらに半分の長さということになる。


2つ目はhemi(ギリシャ語由来)。皆さんもご存知の通り、hemisphereは「半球」。


3つ目はsemi(ラテン語由来)。semitone「半音」、semicircle「半円」、semifinal「準決勝」など。



この3つを駆使して、8分音符を64分音符に変身させる。


8分音符を16分にするには、semiをつけて"semiquaver"

32分音符はさらにdemiをつけて"demisemiquaver"

64分音符はまたさらにhemiをつけて"hemidemisemiquaver"


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ここから

「8分から32分にいくとき、quater(4分の1)を使わないのはなぜか」

「なんでsemi→demi→hemiの順に接頭辞をつけていくのか。hemi→semi→demiの順にはならないのはなぜか。接頭辞間の優劣・順序を決めている規則性は何か」

などさらに研究していくと面白いと思う。






以前、18時台のニュースを見ていたところ、「モデルを夢見る小学生に密着!」みたいな特集をやっていた。



夢を追いかけるのはいいけど、勉強もしっかりしてくれよ~、と思いながら見ていたが、


ある女の子の習慣を見て、とても驚かされた。



なんとその子は、毎日30分、鏡の前に立って自分の顔を可愛く見せるようかかさず練習しているというのだ!




「な、なんというプロ意識…!」 私は度肝を抜かれてしまった。




以前、NHKのプロフェッショナル~仕事の流儀~の田尻先生のDVDを見た際に、


田尻先生も鏡の前で自分の表情を研究したと言っていたのを覚えている。




私もその女の子みたいに、相手(私の場合は生徒)に見せる自分の表情まで研究するほど自分の仕事に熱心に取り組まればならないと反省した。



頑張っている小学生から学ぶことも多い。






Bloggerよりアメブロへお引っ越ししましたSjです。

このブログでは、英語を学ぶ人や英語を教える人みんなの利益になるようなことを綴っていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。