保証協会と担保依存の日本の
銀行融資のお金の流れを変えて
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資金繰り改善師
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
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最近は何処行っても価格up!!
そんな値上げラッシュの中
先日11月11日(もやしの日だとか)に
こんなニュースがありました。
価格の優等生「もやし」の業界に悲鳴![]()
確かにもやしは安い!!
スーパーで買い物すると一袋30円前後で
売ってます。高価なもやしでも80円位で
すから。
しかしながら昨今は
原料価格・燃料費・物流コストが急に
跳ね上がり収益を圧迫して事業継続が
ままならずニュースによれば赤字どころか
廃業する中小業者もあるとか。
これはもやしは「価格の優等生」と
呼ばれるほど商品単価が低いので
原価が跳ねあがっても販売価格に
転嫁しにくいのが要因です。
私は会社経営をする場合に
常々思う事があります。
社長が絶対に自分自身の判断で
決める事が出来る状態にして
おくべき点の一つとしては
もやしの例にあるように
「商品・サービスの値段」
これは自分自身の判断で
是非決めて欲しい事です。
売る値段について
買い手に決定権があったり取引上
販売価格を他人に決められるのは
非常につらいです。
売値を自分で自由に決定出来ない
業界の例としては
●もやしのようなまとめて大規模な流通の中で
一括買いされる農産物の生産者
●元請けがいてその下で仕事をする構造の
業界である建設・システムの業者
●コンビニや飲食に代表されるFCビジネス業者
●新聞や牛乳等の販売代理店
これらは販売価格のみならず
売り方、売る商品、売る相手まで
厳格な制約があります。
販売価格を自分で決められない
売り方も売る商品も売る相手も
自分で決めらない
このような状況で事業を継続して
来た場合どうなるか?
会社経営をしていたら波風は付き物。
時代だって変化する。
時代の流れの影響を受ける業種として
新聞の代理店やガソリンスタンドは
その典型です。
他人に売値を決めて貰うのは
継続的に安定的に買って貰う
意味合いもありますが
場合によってはそれが物凄い
足枷になって身動きが取れず
ジワジワと沈んでいくことも
大いにあります。
これから先の読めない混沌の時代です。
私見ですが小規模の中小零細事業さんで
あるほど売る値段の決定は自分自身で
出来るようにしておくのが断然よいです。
売る値段の決定権は誰にあるのか?
を是非真剣考えてみて下さいね。
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