熱意
はあるけど数字は苦手な社長に
キャッシュフロー経営をオリジナルのゲームで伝授します。
社長の懐刀![]()
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
皆さん
お小遣い帳ってご存知ですよね。
こんな感じの帳面です。
☟☟
帳面開くと日にちがあって
お金の内訳があって
入金+か
出金-か
があって
最後に残金
という形式になっています。
必要な知識は足し算と引き算だけ
ですから小学校の低学年の児童でも
出来ちゃいます。
そしてこのお小遣い帳で重要な事は
実際の現金の残高と
小遣い帳の現金の残高を
合わせる事です。
お小遣い帳の残高では
現金あるけど
実際にはゼロなんていうのは
とても悲しい事です。![]()
そんなお小遣い帳ですが
小学生の児童でも出来るわけですから
お小遣い帳の付け方が解からん!!!
という大人はいないと思います。
では
会社の現金の話をしてみます。
預金通帳の残高ではなくて
お小遣い帳と同じくこんな感じの現金です。
☟☟
この現金の出入り皆さんの会社では
どんな風に管理していますか?
上記のお小遣い帳のような感覚で
帳面に付けていますか?
具体的な実例上げます。
ある飲食店の会社があったとします。
お代はすべて現金回収
店が終わって店掃除してレジの精算をして
現金締めたら5万円あった!
やれやれ今日も疲れた・・
これから残り物で賄い食って
今日は頑張ったし若いお姉ちゃんのいる店で
息抜きするか・・・で調子に乗ってしまい・・
キャバクラでレジにあった現金
5万円散財してしまった。![]()
そのキャバクラで領収書5万円はもらったけど
あとから税理士の先生に見せたら
そんなもん経費にできる訳ないでしょ!
と強くお叱り
を受けてしまった。
こんな時
会社の経理処理ってどうなるか?
知ってますか?
現実にはキャバクラで会社の現金5万円はマイナス
でも経費には計上できない・・・
というジレンマ。
そんなジレンマを無理やりに
解消するのが現金勘定なんですね。
一番良く見受けるのが
キャバクラの散財の5万円は
経費計上できないわけですから
会社の帳簿上は実際は現金はないのに
そのまま5万円ある事にしとけ!
としちゃうケース
少しまともになると
社長が散財で現金5万円使ったのは事実
だからしょうがないから
会社から社長に5万円の貸しね!
という事にしておくこと。
貸借対照表の資産部分の
現金預金の下あたりに
役員貸付金(社長貸付金)
なんていう勘定勘定科目です。
もう一個あるのが
現金を仮に持ち出ししていますが
まだどんな事に使ったのか
今の時点では解からないです・・・
としておく
仮払金と言う奴
所詮仮ですから何時迄も放置しておくのは
よろしくないわけです。
どうでしょうか?
現金・社長貸付・仮払い
同じ資産の仲間ですが
この3つのうちどれが一番
外から見たらわかりにくいか?
現金勘定ですよね。
わかりにくいから
私的な経費隠し放題じゃ!
と思ったあなた
それが一番危険。![]()
金貸す人間っていうのは
つまり銀行なんていうのは
そんなのお見通しです。
現金商売でもないのに
不自然に現金勘定が多い。
そういう会社っていうのは
まず銀行はこう見ます。
社長のお金の使い方
公私混同が甚だしい。
そんな社長にお金融資して
大丈夫か?
とみる訳です。
現金以外でも残りの
社長貸付
仮払金
も似たような感じで見る訳です。
社長!!
自社の決算書の現金勘定見てみて下さい。
数字見て●月末日の決算日
自分の懐にそんなに現金あったか??
と思ったら相当に要注意。
ヤバいと思った
社長も会社のお小遣い帳つけてくださいね。
(現金出納帳ね)
この記事読んでも今一つ解からんわー
という方は至急私に問い合わせしてくださいね( ´艸`)
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