数字苦手社長に
キャッシュフロー経営をオリジナルのゲームで伝授します。
社長の懐刀![]()
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
本日またも
先日引退を発表したイチローネタで。
引退後のイチローどうなるの?
あれだけの偉大な功績残した人だから
喰うに困る事なんてないと思うけど、
彼の引退後のお金事情について
今日のニュースから。
以下niftyニュースより引用
☟
イチローの契約を経済誌が絶賛全盛期報酬の一部は引退後に支払いスタート
一部記事引用
イチローは5年9000万ドル(約99億円)の
大型契約を結んだが、毎年500万ドル(約5億5000万円)分が
後払いに設定されているという。
総額2500万ドル(約27億5000万円)に、
5.5パーセントという利子を乗せた金額を
マリナーズに預けている状況で、受け取りは引退翌年の
来年1月からスタートする・・
以上引用終わり
簡単に補足すると普通の貰い方なら
5年で$9000万だから毎年$1,800万を貰うところ
$1,800万のうちの$500万を5年分マリナーズに預けておいて
その5年間の預け分$500万×5=$2,500万を
5.5%の利息乗っけて
引退後に分割で受け取るという事ですね。
タダ記事見る限り5.5%の金利については
契約期間の預けていた5年間のお金に対してなのか?
その後の支払いの総額$2,500万に対しての金利なのか?
はよく解かりませんが・・・
どちらにしても良く考えていますね。
この年俸の受け取り方
マリナーズのキャッシュフローにも
かなり有利ですね。
本来イチローに支払う$500万(約5億5千万円)が
金利分乗っけて調達出来ている勘定ですからね。
このニュース見る限り
野球のセンスも抜群なイチローですが
金融センスも抜群ですね。
高校卒業してプロに入団してから
日経新聞読んでいたとうのも頷けます。
プロ野球選手の年俸交渉と言うと
大台乗ったとか乗らないとか・・
そんなネタ多いわけですが、
金額の大小ではなくて
受け取り方ひとつで全然違うわけです。
我々のビジネスもコレ全く同じ
商売の金額の大きさ
粗利の高さ
これだけみてちゃダメなんですね。
商売の金額がでかくても
粗利が高くても
お金の回収が半年後じゃ
その間の資金繰りが大変な訳です。
反対に
なんでもかんでも
一括で貰うのがいいのか?
売掛の早期回収は大事な事ですが
回収が手堅いような相手であれば
イチローみたいな
長期安定的な回収も大事ですね。
売掛金を早期に回収して
現金あると思ってすぐ使ってしまうような社長さんなら
是非イチローの金融センスを参考にしてくださいね。
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