有限会社HINODEさま工場見学
〇半世紀以上塗装業一筋の会社
埼玉との県境の街
板橋区新河岸
都営三田線の終点の
西高島平の一つ手前の駅
新高島平駅を降りて
北に向かう。
本日の工場見学は
創業は前の東京五輪が
開催された年の昭和39年2月に
吉川塗装として始まり
その後昭和43年に
有限会社日の出塗装工業所
と社名変更し
更に平成26年に有限会社HINODEとなり
現在に至っています。
社名の変遷の通り、創業以来
半世紀以上にわたる
塗装一筋の会社であります。
〇一概に塗装と言うが?
我々一概に
塗装
と言いますが
塗装とは何よ??
と真剣に考えてみた事
ありますか?
因みに塗装という言葉を
辞書で引くと
ものの表面に装飾・保護などの
目的で塗料を塗ったり吹きつけたりして
被膜をつくること。
とあります。
でも最近ではそれに加えて
塗料や塗装技術の進歩のおかげで
塗装によりその素材に
新しい特別な機能を付加する
そんな事もできるようになってきています。
例えば
素材に
遮熱や断熱
電波の吸収や反射
そんな新しい機能を
塗装によって付加することも
可能になっております。
今の世の中、
我々が快適にスマホを使えるのも
こんな塗装技術が一役買っている
と言えるわけです。
こんな塗装って
非常に身近でありながら
普段の生活では
目立たない技術なのですが
我々が快適に生活するうえでは
なくてはならない
社会インフラを影で支える
大事な基幹技術なんですね。
〇単品・小ロットに特化する
このように我々の
日常にはなくてはならない
塗装の技術なのですが
昨今の塗装業界の実情はなかなか
厳しいものがあり、昨今はコスト重視の量産中心の
塗装業者は国内では姿を消しつつあります。
コスト重視ですから当然大型設備や
安い労務費となるわけですから
国内の中小零細業者が
大手や海外の会社に太刀打ちできる
はずもなく中小零細の塗装業者さんは
ドンドン減ってきているのが実情です。
そこでHINODEさんが
特化しているのが
単品・小ロット受注
実際に工場の中を
拝見させて頂きましたが
量産設備ではなく熟練工の手作業によって
短納期・高品質を維持しております。
少し変わったもの単品塗装の例では
自動車のエンジンカバーとか
ライフル銃のストック部分とか
(HINODEさま会社パンフレットより)
その他はバイクの塗装なんかも
得意とされております。
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*HINODEさまHP 社長の塗装部屋から引用
特殊な小ロット・単品の
塗装の事ならお任せ!!
の塗装会社です。
〇塗装業界の将来の為に
さらにHINODEさまが日々取り組んで
おられるもう一つの大事な事は
です。
ものをつくりはひとつくりから
をモットーに人材の教育育成には
相当に力を入れておられます。
社内においては入社後は
塗装の国家資格である
塗装技能士受験の義務化しております。
塗装の技術に限った話では
ありませんが、
技術の習得
そして
その技術を応用して
時代に即して柔軟に対応していく
これは
無限∞なんですね。
ものつくり
はすなわち
ひとづくり
改めて会社というのは
ひと
に大きく依存するものだ
という事を学ばせて頂きました。
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