中身が大事だという事
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
決算書とは会社の状況
つまり中身を知るための大事な資料です。
決算書といえば貸借対照表と損益計算書
この二つを必ず思い浮かべるはず!
ではこの貸借対照表と損益計算書だけ見て
その会社の実態を読み解く亊ができるか?
といえばそうではありません。
所謂決算書とは
貸借対照表と損益計算書だけじゃないんです。
もう一つ極めて重要モノがあります。
それは
勘定科目内訳(明細)書!!
実はこれ銀行が会社の実態を読み解くうえで
これが物凄く重要な資料になるわけです。
ですから
銀行員は決算書を概ね以下の順番で眺めます。
貸借対照表
損益計算書
これは最低3期分くらいを
時系列で見ます。
特に貸借対照表の資産の数字の
動きの変化を見ます。
どんな数字の動きをしてるかを掴み
そのうえで
勘定科目内訳明細
を見ます。
この勘定科目内訳明細というのは
平たく言えば会社の資産や負債の内訳
つまりその中身を記載しています。
例えば将来の売り上げ入金予定の売掛金
同じ売掛金でも
超優良企業の売掛金なのか?
それとも聞いた亊もないような
中小零細会社の売掛金なのか?
または
大口取引に集中しているのか?
多数で小口の取引先に分散しているのか?
そんな売掛金の中身によって
全くその会社の実情は違ってきます。
良く社長に決算書を見せて下さいと
お願いすると
貸借対照表と損益計算書だけで
事足りると思っておられる方がいます。
勿論銀行は融資判断をするうえで
貸借対照表と損益計算書は必ず必要なもの
タダそれだけでは
会社の実態は絶対に読め解けません。
全体の数字だけでなくて銀行は
その中身をよく調べないと融資判断はしないという事!
という事は!
銀行の融資判断のポイントが
勘定科目内訳明細に沢山あるんです!
社長!!ご自分の会社の
勘定科目内訳明細の亊を知らずして
銀行との融資取引してませんか?
銀行に決算書提示する前に
まずご自分の会社の勘定科目内訳明細を
良く見てその内容を掴んでおくことを強くお勧めします!!
どんな風に見たらいいのか解らないのであれば
コチラからお問い合わせくださいね。
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