ぶちまけてストレス発散後は空しい
松本 眞八(マツモト シンパチ)です。
政治家の不祥事
またまた吹き出しました。
女性国会議員の暴言。
暴露された録音聞くと
確かに相当に強烈ですね。
ブラック企業でもなかなか
ここまではないような気がします。
録音に出てくる気の弱そうな秘書さんは
人としての扱いは受けていませんね。
暴言を吐いたこの女性
キャリア見ると
超名門女子高
東大 法学部
キャリア官僚
ハバード大学院
絵に描いたような
エリートさんです。
このキャリアを積みあげるため
相当な本人の努力があるはず。
だからこの人にとってみると
物事は自分の努力次第で
必ずできる!!
そんな思考の塊
悪い発想思考ではないけれど
厄介なのが極端に
他人に対しても同じ価値観であること。
だからできない人間や
要領悪く結果出せない人間には
どうしてできないんだ!
と苛立ってしまう。
出来ない前提で何とか
その人がうまく結果出すように
導くという発想がないから
当然自分の苛立ちを
強烈にぶつけまくるだけ。
自分の成し遂げた
過去のキャリアが
半端なく高いだけに
何でできない!!の苛立ち
も相当に強烈になるのでしょう。
程度の問題は別として
会社でも良くありませんか?
部下に対して
何でできないんだ?
と苛立つ事。
部下に対して
迎合甘やかしは不要ですが
自分は過去これくらい努力して
ここまで来てるんだぞ!
だから当然
お前もそれくらいできるだろ!
のような思考が頭をかすめませんか?
この思考って上記の
暴言女性国会議員と良く似てます。
議員と秘書
上司と部下
組織の上下関係において
自分ができるは
当然あなもできるでしょ!
の発想は
自分本位の身勝手な押し付けでしかない。
例えるなら
私は100m11秒で走れるんだから
あなたも100m11秒で走れるでしょ!
と言っているようなものです。
組織の上下関係で
上に立つ方へ
あなたのできるは
他人には当てはまりません。
あなたのできるは
他人はまだできない!!
そんな前提で相手に接しないといけませんよ。
家族をお持ちの方であれば
自分の子供がよちよち歩きの時を
思い出してみるといいと思います。
普通の親であれば
上記の女性国会議員のように
まだ何もきない子供に
何でできない!!![]()
![]()
罵声を浴びせる事は絶対にないはず。
最初から自分と同じようになんでも
出来る人なんていませんからね。
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