人は見掛けだけで判断できない
改正民法が26日、参院本会議で可決、成立しました。
色々と重要な改正点ありますが、
個人的に一番気になった点
認知症高齢者の契約は無効
これ簡単に記載していますが
実態は非常に判断が難しいです。
事実我が家でもありました。
父が亡くなった時
母がその保険金の一部で
銀行に勧められて保険に加入していました。
母に保険に事を尋ねても
何の事やら完全に記憶になく
保険証券がどこにあるのかも
解からない。
ただ憶えているのは
銀行の担当者が来てくれて
世間話をしたとしないとか・・
銀行に詳細尋ねると
しっかり2名で来てくれて
しっかり説明をして
自署捺印をして契約をしたと。
確かに
母が話をするときは
その場ではしっかり受け答えもできる。
自署捺印もできる。
多分私もこの銀行の立場であれば
母の事を判断能力あり!
と考えてしまうかもしれません。
でも実態は全く違います
そのあと完璧に何を契約したのか?
それすら憶えていない・・・・
こんな事態です。
以前病院でも看てもらった際
初期の認知症状見られると出てきました。
でも普段のコミュニケーションでは
忘れっぽい程度で
なんとかやっていけておりました。
我が家の母の事例の場合
その保険無効です!
と銀行に主張できるか?
無効を主張するには
とてつもなくハードル高いと感じます。
父が亡くなった時の保険金で
上記の銀行以外で
お世話になった保険担当者の方とは
一部お付き合いで保険加入しました。
しかしその保険会社では
80歳以上の契約者の場合は
必ず親族の同意を取る!
そのようなルール運用をしておりました。
このような事をしてもらえれば
親族としても非常に安心できます。
民法改正云々ではなくて
これが金融機関として普通の対応かなと
いくら健康そうに見えても
認知であるかどうか?
この判断はとても難しい。
ましてや認知ですか?
と本人に確認取る事も出来ません。
法律が改正されたから
対応を変えるのではなくて
特に高齢者の場合
もし契約の当事者が
認知の状態であった場合でも
揉め事にならないような
対応をしておくのが大事だという事です。
契約を取る側の方
高齢者のご契約するときどうしてますか?
見た目健康だからと言って大丈夫だとは
限りませんよ!
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