会社の近所にドラッグストアがあります。
いつもレジは混雑です。
扱う商品はコンビニと一部重なっており、お菓子やコーヒーやジュースなんかもあります。
値段はかなり安く缶コーヒーで言えば120円のところが98円とかです。安いので、飲み物やお菓子を目当てに来るお客さんもかなりいます。レジが混雑するのは当たりまえともいえます。
しかしここのレジはいつもイライラさせられます。
レジにお客が並んでいてヘルプのコールが鳴らないと店員はレジでお客さんの対応をしようとしません。酷い時はコールがなってもレジに店員が動こうとしないときがあります。
商品精算のスピードもいまいちだし、レジに向かうスピードもゆっくりとしている。このあたりはコンビニエンスストアの店員のレジの意識とは雲泥の差があります。
物販においては商品とはつまりお金。
商品がロスなく少しでも早く回転(売れる)することはものすごく重要な事です。
時給●●●円と決まった時給をもらうバイトさんやパートさん。
おそらくこのドラッグストアでは同じ1時間でも使われる側の意識と使う側の意識が真逆なんだろうと思います。
使われる側(バイトさん)
1時間の間にできるだけ作業をしないで楽して時給を得る。
使う側(経営側)
1時間の間にできるだけ多くのお客さんにレジを通ってもらい少しでも多くの商品を回転したい。(売りたい)
この店舗だけ見ると、コンビニとドラックストアの勝負は明らかにコンビニに軍配が上がると思います。商品一つ一つの精算時間の差はおそらく5~10秒位の差かもしれません。しかしこの積み重ねは1年トータルで見るとものすごい差となって現れると思います。
現場のバイトさんパートさんの意識と行動が少し変わるだけでこの店舗の業績はもっと変わると思います。
しかしいつも思うのですが、同じ時給なら楽な方がいい。こんな風に思わせるのが原因なのか?原因は定かではありませんが、問題の根源のヒントはやはり現場にあるんだなと感じる次第です。
PS
この店舗エリアのスパーバイザーは何やってんのでしょうか?表向きの業績がいいから放置しているか?もしそうだったら企業努力ではなく単純に好立地に助けられているという事に他なりません。業績のいいところでも更なる改善余地はあるよ!という事です。もしこのブログ読んだら是非弊社に問い合わせて下さいな。
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