銀行の不動産担保評価について
評価は意外にシンプル。
ベースは基本路線価。
建物は構造と経年で単価がある程度決まっている。
担保評価できる場所やエリアが決まっている。(銀行により違う)
土地の形状により掛目が決まっている。
物件を見れば大凡の評価は出てきます。
不動産担保とはつまり最後の拠り所。担保あるから大丈夫というわけでもありません。(もっとも審査上重要なポイントであり承認されるにおいてはアドバンテージであることは間違いなですが)
違法建築物だから評価が出ない。これはあまり正確ではありません。
違法建築であっても流動性が高い物件(つまり買い手が容易に付くのであれば評価して可能です。)
机上で評価が出たとしても、流動性に乏しい物件は担保として不適であると銀行は考えます。(たとえば地方の物件など)
銀行として担保を取るか否かも、重用な審査事項です。お金を貸す貸さないの審査だけでなく、担保を取るか取らないかの審査もあります。
不動産評価のやり方も銀行により様々です。
簡単で一律なようでそうでもないケースもありますのでご注意を
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