不動産の賃貸借
やはり貸していただいているとの感覚が根強い。感覚としてやはり家主さん優位の考えがまだ根強い。
どんなビジネスでも相手に対するリスペクトの気持ち重要です。しかしながら自分にはどんな権利があるのかはしっかり知っておくべきです。
賃貸借契約は借りる側、貸す側平等だと考えます。
ニーズに見合う物件を提供し期間を定めて利用してもらう、期間中の様々なリスクを契約等で保全する。これは貸主の当然の権利ですし、場合によっては借手を選ぶ必要性もあり得ます。
借手は自分のニーズに合う物件借りて、それに見合う対価を支払う、当然他人のモノを借りているので自分の好き放題には出来ないし、使い方も定めに応じた使い方をしないといけません。モノを使い続けるのであれば当然ながら対価つまり家賃を支払うのは契約が成り立つうえで一番重要な事です。
当たりまえの権利義務を相互に履行する。契約というのもの大前提であると思います。
契約ですから、その内容は相互に話し合いのもと決められるものですが、いい加減であったり、他人任せであったりすることがものすごく多いと思います。
期間中何も大過なくいけばいいのですが、トラブルが発生すると
知らなかったとか
聞いていないと
確認していないと
こんな事が多いと思います。
また長年使っているからと言って、契約条件が当初のままというのも考え物です。建物や設備や劣化するし、近隣の状況も異なってきます。当初契約保全の目的である保証金敷金の類も同じでよいのかという事もあります。家主さんの立場からも、同じテナントでいいのか?商業系であれば陳腐化したテナント構成になっていないのか?その際現在の契約形態でいいのかと言った事も重要になります。
今までこうしていたからとか
いつもこうだから
権利義務をしっかりと意識していないと、惰性に流れてしまう傾向があるように思います。
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