建物を新築する際に見落としがちな重要なポイント
必要総額と自己資金と銀行からの調達金額だけ数字合わせは×
重要なポイントは資金スケジュールです。
建物の請負契約は最低でも着手・中間・最終引き渡しの3分割です。
建物完成後に一括なんてほぼありません。
当然自己資金なり、銀行融資の分割実行の必要性が出てきます。
特に銀行融資の場合建物が未完成の前に一部資金実行はそれなりのリスクありという考え方をします。
ご存じの方はいるかもしれませんが、建物は表示登記という手続きが終わらない限り抵当権の設定ができません。つまり銀行は建物に担保が付けられない状態である空白の部分が発生します。これは建ち上がった建物を購入する際の銀行融資と決定的に違うところです。
つまり注文して建築する場合に銀行から融資を受けるにはそれなりの資金スケジュールが必要になってくるという事です。請負業者が完成後一括の支払でいいよ!!と言わない限りこの問題は必ず付きまとってきます。
結論から申し上げると注文して建物を建築する場合には相応の自己資金が必要になります。そのうえで銀行融資という事になるのですが、請負契約に従った資金スケジュールを検討しないと、請負契約はしました。でもスケジュール通りにお金が払えませんなんて事もありえますので、十分に注意してください。
おまけですが、
実際にあった例ですが、建物請負をした後に地盤を調査をして軟弱地盤であることが判明。地盤強化に相当な費用が掛かることが判明して資金ショートなんて事もあります。事前の地盤調査も怠りなきよう注意が必要です。
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