中小企業が大企業と取引関係にあることは、比較的好印象で捉えられます。
考えられるポイントは、
社会的な信用が高い。
技術力がある。
資金回収が安心である。
ではいい事ばかりかと言えばそうでもありません。
大企業のご都合の影響をもろに受ける。
専属的な関係に慣れて独自性、迅速性が失われる。
こんなデメリットもあります。
実際過去にある有名メーカーが経営難になった時はそのメーカーの取引関係が太い会社の与信は注意することとの通達が銀行内で流れたときがあります。売上のポートフォリオが一つの企業に集中している会社は要注意であるのと考え方は同じです。
大企業取引はメリットもあるのですが、長期的な視点では注意が必要です。考えるべき点はその大企業取引が何らかの都合で突然なくなっても自力で別の仕事をとる体制、サービス、商品が準備できているかという事だと思います。
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松本 眞八(マツモト シンパチ)
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