昨日出張帰りの新幹線の中で読んだ本の内容について感じた事です。
真珠湾に始まり、終戦までの様々な局面での旧日本軍の指導者たちが重用作戦の局面でどのよう行動をとったかを検証するような内容でした。
詳細は割愛しますが、一番感じたことは、旧日本軍の過剰なまでの様々局面での過信と慢心。その裏付けは過去の戦争の不敗神話。
結果として物量・情報・技術力に勝るアメリカに圧倒されてしまいます。当然といえば当然の結果ですが、恐ろしいのは上層部たるリーダーたちほどその過信慢心が大きいがため無謀な戦術をとって戦局をさらに悲惨にしたことです。
翻って、今直面している原発の問題。安全神話なるモノが蔓延して深刻な被害を将来にわたって残す結果となりました。
戦争では
●カな大将、敵より怖いといいます。
リーダーの過信・慢心程恐ろしいものはありませんね。
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松本 眞八(マツモト シンパチ)
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