”雨が降ったときに傘を貸さない”という言葉は銀行を皮肉る代表的な言葉です。まともな感覚の銀行員の方はおそらくこの言葉に対してこのような反論をしてくるでしょう。
まったく通りすがりの初対面の人にモノを貸すでしょうか?或いは返してくれそうにもない人にモノを貸すでしょうか?モノを貸すなら相手の人柄や過去の付き合い方をよく考えて判断するもんでしょう! と
”傘(お金)を貸してくれない”原因はたしかに銀行本位の自己都合である場合もあります。しかし私が見る限り企業自身の日頃のビヘイビアーが貸してくれない状況にさらに拍車をかけているもの相当あるのも事実です。
今の状況はまさに土砂降りです。金融も目詰まりを起こして引き締めの時代となっています。しかしこのような中でも銀行は融資先を見つけていかなければない状況です。言い方を変えれば銀行は融資先の選別をする絶好期とも捉えているようにも見えます
銀行から継続的に融資を必要とするのであれば銀行との付き合い方は極めて重要です。昨今の黒字倒産のほとんどは銀行からの支援が途絶えた事が原因です。銀行のモノの考え方は普通の商売の考え方とは異なります。特殊な分一度心得てしまえば会社の資金繰りにとっては大変有利になります。雨が降った時に傘を借りることができるようになるためにも、今一度銀行との付き合い方を見直してみてはいかがでしょうか?
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