住宅ローンの落とし穴 | 資金繰り道場 別館

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 先日24日に三菱東京UFJ銀行の借り換えを無事に完了しました。11日に正式申し込みをして2週間かからずに実行までこぎつられたのは非常に良かったと思います。



『参考』借り換え実行により


○金利2.875%→1.25%
○借り入れ期間2年4か月短縮

○年間返済金額 △380,000円減



 円滑に借り換えを進める事が出来た1番の要因は、購入時の自己資金と、購入後の繰り上げ返済をコマメにやっていたことが大きいと思います。昨今の借り換え審査で最もネックになりやすいのが担保物件の評価です。

(これは銀行担当者もそのように述べていたので間違いないと思います。)



 1990年後半、銀行は競って住宅ローンの貸出を行いました。当然審査基準はどんどん緩くなり、担保面で言えば物件価格の100%は珍しくなく、諸経費まで貸す事もありました。自己資金なしに住宅を持つこと出来ると言った事で、不動産業者も随分と潤った時代で、ちょっとした住宅バブルの様相でした。



 ご存じのとおり、今では購入した住宅の評価が購入を上回る事など殆どない時代です。自己資金なしで購入した方や、将来の収入増をあてに多額のローンを組んだ方は、今非常に厳しい状況ではないでしょうか?買い替えはもちろん借り換えすらできない状況で高い金利を払い続けている方は相当に多いと思います。(シティバンクや公庫等を利用された方はまさにそのケース)



 住宅ローンは定型商品なので、個人の方でも審査の目安を自分で判断できる場合があります。しかしそれが故に自己資金の重要性が見逃されてしまう可能性も十分あります。自己資金の重要性は単純に担保の面だけではなく自己資金をいかにして準備出来たのかとう借り手の計画性も重要なポイントとなりえます。


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