借り換えローンの承認を得たので、いよいよ三菱東京UFJ銀行に完済の手続きです。予想はしていたのですが、普通の完済手続きとはやり方がまったく違います。その違いについて大きな3つばかり
①ローンの返済口座のある支店ではなく、ローン業務センターに行かなければならない。一般の方にはわかりにくいかも知れませんが、ローンの勘定と返済口座の勘定が別になっている。
②上記のことから、返済口座ではなく、特別な口座に振り込みをしなければならない。
③システム上の未整備のため、完済後でもその後の約定返済日にローンの返済引き落としがされてしまう。残高が残っていたり、自動融資機能がついていると引き落としがなされてしまう。後日返金してくれるらしい。納得いかない場合(当然納得いきません!)は約定返済日までに自分で引き落としの中止依頼にその支店に出向いて手続きをしなければならない。(チョー面倒!!!)
何度も合併を繰り返してきたメガバンクですが、一行に集約されたとはいえ、システム的には旧行のシステムがまだいくつも並立している印象です。顧客にとっては非常に不効率で不便です。完全に統合は殆ど期待薄です。金融庁は合併後や債権譲渡後の顧客の利便性についてもっとチェック機能を果たすべきです。債権譲渡やら合併やらを頻繁に行っているせいで、システムの方がまったくついていっていないとのことで、先方はひら謝りです。元同業として共感する部分もあるし、この担当者に文句いってもどうにもなる話ではないので、しょうがなく手続きを進めました。
今回は単純な借り換えの手続きではありますが、担保付き不動産の売買等の場合では具体的な手続きを進めるうえで銀行の個別事情に足元をすくわれるケースがかなりあることが予想されます。銀行(特に合併を繰り返した先)に対しては入念な事前確認が絶対に必要になりますのでご注意を!!
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