コンサルティングをしていると、不明点や疑問点が必ず出てくるものです。経営者にとってみるとあまり表に出したくない事やできれば覆い隠しておきたい事は大なり小なりあるものです。当然私自身はお金を貸す立場ではありませんので、そのような情報は可能な限り有利に取り扱うようにしています。決算の粉飾や経理操作などついては当然許容範囲のものもあるわけでで銀行からの指摘に対してもちゃんと説明できる場合も多々あります。(ただし公序良俗に反する場合や詐欺に近いものなどは論外です。そのような事が判明した場合はどの様なケースでも丁重にお断りしますが・・)
クライアントとのコンサルティングがうまくいく為の大きな要因はやはり相互の信頼関係ではないかと思います。色々なタイプのコンサルタントがいると思いますが、やはり共通して言える大切な事は悪い話を正直に打ち明けてくれる事ではないでしょうか?自分の会社の自慢ばかり聞かされる場合はあまりコンサルティングとして上手くいかないケースが多いように感じます。(会社が上手くいっているのであればコンサルタントの必要などないはずでしょうから・・)
コンサルティングがある程度進んでこの条件であれば行けそうだという矢先に”実はこんなのがあるんです・・・”となってしまうと積み上げてきたすべてを最初から仕切り直しという事態にもなります。(過去に信用事故があった、債務免除やリスケがあった、代表者自身が法的に問題があった等は相当に致命的です。)
銀行出身とは言え私は貸し手ではありません。あくまで良い結果を導き出すためのアドバザーです。アドバイザーにとって重要な事はクライアントの事を熟知する事です。すべてを曝け出せとは言いませんが、やはり”悪い話は先に言っておく”という事が大変重要です。
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