先日某会合であるメガバンク系の投資会社の
社長の話を聞く事が出来ました。
当然と言えば当然かもしえませんが、
出資した会社に期待するのは、
常に増収増益、株価の増大だという事です。
気になったのは、
その内容ではなくその社長の立ち振る舞いです。
ほかにも多くの方が出席していたのですが、
態度が非常に横柄というか・・・
上から目線というか・・
兎に角、殿様のような振る舞いで、
随行者を顎で使うような態度が
非常に目につきました。
彼の話によれば、
どんどん企業価値を上げて、
株価を2倍3倍とどんどん吊り上げろと言わんばかりです。
そのためであれば、
なんでも(勿論合法の範囲なのでしょうが・・)ありといった感じです。
サブプライム問題の教訓など
全く関係なしという感じでしょうか・・
資本は負債と違い返済義務がありません。
しかし経営への介入等、負債に比べると
経営への介入が非常に強くなります。
この投資会社の社長は
その業界にあって恐らく特別な存在ではないと思います。
”金を出すなら口も出す”
これが株式出資の基本です。
利益を上げられない経営者は
容赦なしすべて×です。
減収減益でも銀行借り入れは
利息と元金を約定に従って全額返済すれば○です。
新規資金の調達は自己(株式・利益)他人(負債)の二つしかありません。
金に色はありませんが、
調達の手法を間違えると
とでもない事になることも十分に理解しておいて欲しいものです。
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