「いいな」の感覚を育てる方法/ 服を買うときの流儀 | 奈菜の「女ホル自家発電」

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「いいな」の感覚で選べてる?

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「いつも可愛い服着ているけど、どこで買い物しているの?」

 

とよく聞かれるのですが、わたしが行くのは西宮ガーデンズ、梅田の阪急百貨店、苦楽園口のココロノツキヴィンテージです。


写真の靴は梅田の阪急百貨店で先月購入しました。金色のストラップが珍しくて気に入ってます◎


 

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決めているのは「このひとから買いたい」と思うひとから買うということ。


 

全国展開しているお店でも同じ。ユニクロや無印まで大きくなると難しいですが。そうしている理由は「何かこのひとの接客好きじゃないな」というその時の「嫌だなー」という感覚って買った後もじんわり残るから。


 

「いい買い物したな♬」というものを身につけたい。

 

 

「たかが服」だとはわたしは思わないんですよね。そこにはエネルギーがのっていると思ってます。作るひと、お店、売るひとのエネルギー。だからわたしがいいなと思うひとから買いたいなと。

 

 

店に入ると、「このひとの着こなし好きだな、可愛いな」と思う店員さんにジワジワ近づき笑、お話をしながら買います。



「似合いますよ」ってちゃんと本心で言ってくれるひとがいいし、今までに着てない服をすすめてくれたら、信用して買おうと思えるひとがいい。



わたし自身、販売員をしていたことがありますが、お店の服のことを一番わかっているのは店員さんなんですよね。



わたしが選ぶセンスもあると思いますが、店員さんを信用しておまかせしているのも、「いつも可愛いの着てるね」と言われる理由のひとつかと思います。

 

 

で。ようやく、ここからが本題。


服でもそうなのだから、やっぱりどんなひとと一緒にいるか、ごはん食べるか、仕事をするかというのは大事なんです。とっても。


 

違和感を感じるなら、どんなにそのひとが素晴らしいと言われていても、めっちゃ稼いでいても笑、少し距離をおくことは、当たり前のことです◎



わたしは接客がイマイチだったら、「他も見てきますね」と微笑んで、お店を出ます。

 

 

まずはお洋服選びから、「いいな」と思うものを選んでいく、信用できる店員さんから買うことが、そのいい練習になるかと。お洋服買うときに取り入れてみてくださいね。

 

 

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スーパーおすすめ店員さんをご紹介します♬

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ココロノツキヴィンテージで買ったスカート。

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とろみがあるブラウス。西宮ガーデンズで購入。

 

 


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