【ご感想】ヨガを10年していたけど、気づけなかったことに気づけた | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

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少し前、3ヶ月プログラムの
思考の断捨離ヨガプログラムの日でした。

 

 
 
今受けてくれている受講生さんは
ヨガ歴10年!
わたしよりも長いです笑。
 
 
『ヨガといえば、ポーズであり、身体を動かすもの』という考えの元、ヨガのポーズを練習してきたそう。
 
 
でも、プログラムを受けることで
 
『ヨガってポーズだけじゃない部分がめっちゃある!そしてそれが大切なんだ』
 
と気づけた。
 
 
 
そして、
 
『身体だけじゃなく、心にいいことする時間をもとう』
 
と思うように変わったそう◎
 
 
実際には、
 
・今までしていなかった瞑想の時間をもつようになった。
 
・うまくポーズをするよりも、自分の心地よさや、感じ方を重視できるようになった。
 
・身体や心を整える勉強に興味をもち、学んでみようかな?と思うようになった。
 
 
などなど。
 
 
ヨガのレッスンに出てるだけでは気づけなかった。
ヨガの座学を学んだおかげ。
 
とも言っていました。
 
 
プログラムではヨガの座学を学びます!
 
・そもそもヨガって何のためにするのか?
 
・なんのために呼吸法をするのか?
 
・深いリラックスって何なのか?
 
・ヨガ視点から見たポジティブ思考って何なのか?
 
などなど。
 
そういうヨガの座学を学ぶことで
ヨガを10年していたけど気づけなかった
 
『ヨガってポーズだけじゃない部分がめっちゃ大切』
 
ってことを知ることで
何となーくしていたヨガのポーズや呼吸法をする意味や、だからそうなってるのかー!という気づきが増えて、
ヨガがまたおもしろくなってきたそうです。
 
うーん!とってもうれしいです。
 
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『身体と心にいいことをする時間』は
自分に向き合うことにつながります。
 
 
自分に向き合う時間が増えると、『わたしはこうしたい』がよくわかるようになるんですね。
 
 
忙しいと何が重要で、何を先にすべきか、混乱してきますよね?
 
「わたしどうしたいんだっけ?」と、わたしがないがしろになります。
 
これは外に完全に意識が向いてます。
 
 
反対に、自分に向き合う、内に向かう時間が増えると、『わたしはこうしたい』がよくわかるようになるんです◎
 
 
それによって
やりたいことなんてないと思っていても
実はたくさんあったと気づけたり
 
前なら、「わたしにはムリムリ」とあきらめていたことが、やっぱりやりたいし、やってみようかな?と思えて積極的に行動できるようになったり
 
 
自分の本音に沿うことで、前向きに毎日をとらえれるようになるんです。
 
 
だから
 
『身体と心にいいことをする時間をもとう』
 
 
という変化をプログラムを通じて得てもらえたことがうれしく感じました◎
 
ご本人もイキイキさがまして、ますます素敵に変わってきています^ ^
 
 
自分に向き合う時間の大切さを、改めて感じました。