何歳になっても、即行動。 | 奈菜の「女ホル自家発電」

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自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

わたしは昨日誕生日でした。
35歳になりました。
 
 
でも最近まで自分が33歳だと思っていたり、自分が何歳かよくわかんなくなることあります笑。
 
それくらいわたしは年齢って、全然気にならないし、どうでもいいものなんです。
 
 
年齢が行動するときの邪魔になることは、ありません。そんなわたしの考え方について。
 
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なんでそう思うかというと。
 
そのひとが今、
何を考えて思っていて、
何をしているか。しようとしているか。
がすべてだと思っているから。
 
 
だから、年齢は関係ないと思っています。
 
 
 
若い10代のひとでも尊敬できるひとはいるし、
 
わたしよりも年上の50、60代のひとでも、なんなんだこのひとは笑!というひともいる。
 
 
年を重ねているからって
そのひとが成熟しているわけじゃないし、
えらくなるわけじゃない。
 
 
何でもうまくいくわけじゃないし、
いくつになっても失敗はたくさんする。
 
 
って思ってるんですね。
 
 
 
それと、年齢関係なく行動しているひとを、身近に見ているのも大きいです。
 
 
インドにヨガの先生の資格を取りにいったときに、同期だった70歳のフランス人女性。
 
 
58歳からヘルパーの学校に行き、ヘルパーになったわたしの母親。
 
 
60歳超えてからヨガを始めた生徒さん。
 
 
こういうひとって素敵な方ばかりなんですよねー!
謙虚で熱心。
 
「年だから…」と、自己否定しないし、
できないことよりもできることにフォーカスしている。
 
 
年を重ねてからチャレンジするって、本当に豊かなことだと思うのです。
 
 
そういう方を見ているのもあり、わたしは年々アグレッシブになってますよ笑。
 
 
年齢を理由にしがちな方は、ぜひまわりの年齢関係なくたのしそうに行動しているひとを見つけてみてください。絶対にいます^ ^。
 
それだけで不安は少し減りますので。
わたしでも大丈夫かな?って思えてきます。
 
 
 
さらにさらに、
 
こういう方を
 
「年甲斐もなく恥ずかしい」
 
「あの年であんなんなの?」
 
って言ってる、あなたこそが恥ずかしい。
 
 
ですよね?
 
 
そして、それはひとに言うより言われるよりも、一番自分が自分に向かって言ってます。
 
まずはそれに気づいて、やめる。
 
そんなネガティヴな考えから離れます。
 
 
その方法は、ただ気づくだけでもいいし、わたしだったらそれがヨガだったり、瞑想だったり、紙に書いて整理したりになります。
 
 
たのしみながら、ワクワクしながら、新しいことをするというのは、人生に退屈せず、豊かにするために欠かせないですからねー!
 
 
その豊さを自分で消してしまわないように。
 
年齢が行動するときの邪魔になることを減らすきっかけになるとうれしいです◎
 
 
* * *
 
昨日の誕生日は、旦那さんと朝に西宮の廣田神社にお参りにいってきました。
 
そのまま外でお昼を食べて、おうちでケーキ。
 
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年齢はどっちでもいいけれど、誕生日は美味しいものが食べる日として大好きです◎
 
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