身軽で軽やかなわたしに戻る | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

自分の思い込みに気づく。

それを捨てる。

身軽で軽やかなわたしに戻る。


そのくり返しにより
わたしの中の自由が広がっていく。
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わたしは

自然豊かな場所に住みたい。

と思っていました。



自然豊かな場所に行くと
身体も心もリラックスする。

わたしには欠かせない時間。



でもそれは
今のわたしのやりたい日常ではなくて
たまにそういう場所に行くので
充分だなと気づきました。



わたしは

かわいい服をきて出かけたり

静かな喫茶店でお茶したり

美術館に行ったり

興味があるもの(身体や心に関する)の
講座などに簡単に行けたり


そういうのが
今のわたしが好きな日常。





田舎暮らしとか
自然が豊かなところに住むとか

まわりにそういうことを実践していたり
希望しているひとが多いので


そういうのがいいという思い込みが
あったみたいで。



今は自然がなくても
元気に生きていけるよー!
ぐらいのタフさがあるのが
今のわたしはいいなと。


***


思い込みを捨て
またひとつ身軽に。


この気づく瞬間が
なんともわたしは気持ちがよくて
すきです。





変わらないものなんてない。

絶対なものはない。

今、そういう状況なだけ。


そう頭の中のどこかに
置いておくことが

思い込みに気づけるコツだと
思います。




わたしも
読んでくださっているあなたも


もっともっと
身軽に軽やかになれる。


ほんきでそう思います。