どうなるかわからないことをすることが、自分をつくる | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

どうなるかわからないけど

やってみたいからやってみよう

 

という気持ちで行動したことが

今の自分を作っている。

 

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いわゆるターニングポイントというもの

なんだと思いますが、

 

わたしの場合は

 

「自分の働き方セミナー」

参加のため沖縄に行った

 

・10年間していた会社員を辞めた

 

・ヨガ講師の資格取得のため

 単身インドに行った

 

ヨガスタジオを始めた

 

ヴォイスレッスンを受けた

 

 

大きなものはこんなところ。

 

 

 

どれも参加したから、行ったから、

「こうなります」という

結果がわからないものばかり。

 

でも、ほんと行ってよかった。

あの行動があって今の自分がある。

心からそう思います。

 

 

 

それまでは

これをしたらこの結果があるからやろう。

という気持ちの元、行動していました。

 

その結果は得られるけれど

何だかしっくりこない。

だから続けるのを辞めてしまう。

 

そんなことを繰り返していました。

 

 

 

でも、

 

どうなるかわからないけど

やってみたいからやる。

 

とやったことが

前よりも自分らしい

今の自分を作っている。

 

ということに気づいてから

結果がわからなくても

やってみたい気持ちを大切にして

行動できるようになりました。

 

 

 

行動するまでは緊張するし

不安もあるし

悩んだりたくさん相談もします。

 

 

でも

 

結果はいつでも私たちの行動の

後ろについてくるもの。

 

結果は先に置くのではなく

後ろにあるもの。

 

 

 

だから自分がやってみたいことがあれば

なんでもしてみるのがいいと

わたしは思いますし

実際わたしはそうしています。

 

 

 

一度それを体験してみることが大切。

「えいやっ!」と結果の前に立って

行動する一歩を踏み出してみてください。

 

 

すごくたのしい日々が待っていますよ◎