自分をしばるのは自分|解放するのも自分 | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

自分をしばるのは自分。
自分を解放するのも自分。


ホテルでのアフタヌーンティーで
そんなことにきづきました。
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高い天井

広い空間

静かな話声

丁寧な接客


今までお茶をしたりおしゃべりするのは
喫茶店やカフェが多かったのですが
ホテルもいいな〜と思いました。

落ちついて、じっくりゆっくりお話。
いい時間でした。
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居心地のよさにお金を払う。

贅沢で生きるには必要なものではない
けれど、わたしはたのしかったし、
満たされました。




ヨガを始めてから
「清貧であることがいい」と
思い込んでいるところがあって


ちょっときれいな服を着て
ゆったり時間を過ごすというのは
久しぶりでした。





今まではヨガなどで
自分の内側に意識を向けることを
大切にしてきたのですが

でも今回のような
自分の外側に意識を向けることでも


内側でも外側からも
どっちもたのしめるようでいたいなと
思いました。



わたしは何にしばられているんだろう?
という方は


いつもとは違うパターンの行動をしたり

誘われたら
うーん。。。と思うことも
少しでも興味があれば参加したり

新しいジャンルの服を着たり


そんなことで気づくきっかけに
なるかもしれません。


誰でも何かしら
自分でしばっているものが
無意識にあると思うので。




わたしは7月を外向きの活動を 
積極的にすることにしています。

初めての方に会ったり
初めての場所に行ったり
初めてのことにチャレンジしたり

そんなことがやりやすい季節なんじゃ
ないかなと思います。



夏の力強いパワーと
身軽さを味方につけて。


解放された自分で
この季節をたのしみましょう◎