マーケティングは自分を知ることから始まる | 奈菜の「女ホル自家発電」

奈菜の「女ホル自家発電」

男性性・女性性の視点から
自分と深く向き合い
本来の自分で生きる

神戸で開催されたぬんさんの「ゆるマーケティング講座」に参加してきました。
ぬんさんは神戸方面でヨガや瞑想の先生として活動されてます。わたしは面識なかったけど、お名前はよくお聞きしていました。ヨガ教える前は企業でマーケティングのお仕事されていて、そこを生かしてご自身の告知等を行っているとのこと。

わたしは数ヶ月前まで、10年ほど会社に勤めていました。転職回数が多いので、その際に自分が何ができるのか?というのを洗い出したりはしていましたが、どう自分を知っていってもらったらいいのかよくわからない。フリーランスではまたアピールの仕方が違うのでは?と思い参加してきました。

マーケティング。
「必要としているひとに、届けるためには何をすべきか?」ということなんだと思います。
たくさんのワークがありましたが、ほとんどは自分がどんなことができるのか。
自分は何をしたいのか?自分をどう見せたいのか?という、自分自分自分。結局は、自分を知ることがまずはマーケティングの始まりのようです。

知っている人には当たり前のことですが、わたしは知りませんでした。
そして自分を知るということを、本当にグッとつきつめてする必要があるな。と感じました。


ヨガやマッサージは、商業と言ってしまうには抵抗があり、飲食や物販とはまた違い側面があると思います。でも、その中でできることがある、ということがわかりました。

まずは自分を深く知っていくこと。
自分はなにか?ということを、突き詰めることに繋がるという点で、マーケティングもヨガに通じるものがあるなと感じました。
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