ちょっとずつ「手紙」を捨てていこうと決めました。
たぶん、これは私にとってはちょっとした決心です。
実は私、隠れた趣味として母との文通を続けてきました。
始まりは、私が実家を出た学生時代から。
それからずっと、社会人になっても、結婚してからも、そして育児中の今も続いています。
仕事や子育てに追われて手紙を書く頻度が減った時期もありましたが、
折を見ては便箋に向かい、母に手紙を送っています。
手紙を書く時間は、言葉の整理の時間です。
自分の考えを文字にすることで、気持ちを整えることができます。
(他には漢字を思い出したり、知らない漢字を調べたり、脳みそを使ういい機会)
あと、個人的に知り合いから手書きのお手紙が届くことを嬉しく感じます。
たとえ中身がちょっとした近況だけでも、「お、手紙だ!」という郵便箱を開けてのサプライズ感が楽しいんです。
母とは主にLINEで情報伝達していますが、
ワクワクを母に届けられたらな、と思って、いまだに便箋を選び、汚い字で(笑)手紙を書いています。
母も筆まめな方で時間があれば返信を書いてくれます。
そして母からもらった手紙は1通も捨てられず、気づけばかなりの量になりました。
しかし、今は育児まっただなか。
ベビーグッズやおもちゃなど、子ども関連の物がどんどん増えて、収納に限界が来ています。
思い切って、手紙の整理をすることにしました。
「いつか読み返すかな」と思って取っておいた手紙たち。
でも、正直これまで一度も読み返したことはありません。
このまま保管し続けるより、必要な分は写真に撮って、Amazonフォトにアップロードして保管。
そして現物は処分することに決めました。
本当は──
写真だけじゃなく、紙のまま残しておいたほうが、
母がいなくなったとき、思い出をたどるきっかけになるのかもしれません。
でも、今回はそういう気持ちは一度脇に置いて
物を減らすためデジタル保管を選びます。
混沌としているウォークインクローゼットの奥を整理すれば、また出てくるかもしれません。
見つけたら写真に撮って、日付を記録してアップロード。
これからは、新しく届いた手紙もその流れで管理して、
できるだけ増やさないようにしていこうと思います。ゴメンネ・・・・