2010.12.03(金) 本八幡 Route Fourteen
“Motoyawata Acoustic Party”

open 18:30 start 19:00 / 料金 \2,500

出演:延原達治 / 大矢侑史 / 山口晶 / 他

※ローソン(Lコード 77205) 11/3~
2010.10.26(火) 下北沢 風知空知
“PUPPY'S SOVEREIGN CAFE in 風知空知”
<延原達治アコースティックライブ>


昨年に続き、延ちゃんの誕生日ソブリン。
延ちゃんは、テンガロンをかぶってスキニーデニムをリングブーツにブーツインさせ首にはマフラー巻いて、いつものソブリンよりは、やっぱりちょっとおめかししての登場。登場と同時に沸き起こる拍手にご機嫌さんで、手にした小さな可愛らしいお花のブーケを振りながら、

「へっへっへ~、47歳になったよ!46歳より気分がいいね!ありがとう今日は。みんなごゆっくり」

と言って席に。この笑顔だけで、私を、ここにいる全ての人をも、瞬時に幸せにさせる魔法の笑顔(笑)。

MC。子供の頃ノストラダムスの大予言を信じてて1999年に宇宙人が攻めてきて、その頃自分は地球防衛軍に入ってて宇宙人と戦って死んじゃうと思ってたけど宇宙人は攻めてこなかったので、このまま100歳くらいまで生きたいなと。100歳くらいになって世界がどんな風によくなってるか見届けてみたいと。

「…で、みんなも一緒に旅してみないかい?ってカンジだよっ!…どうなの?」

一応「イェ~」と答えてみたが、前半の絵空事な話から急に振られても…(笑)。…ついていくけどさ(笑)。

「今日は普段あまりやった事のない曲をやってみようと思うんですけど」の宣言通り、ソブリンでの登場回数の低いレア曲が続く。どれも嬉しい。

『誰もが誰かに』(!!!)LOVE ME DO 君が好きだから

冨士夫さんが'86年に出した「PRIVATE CASSETTE」の1曲目。延ちゃんに教わった冨士夫さん。初めてTEARDROPS聞いてぶっ飛んで、当時入手できるもんは片っ端から集めたんだ、確か。でも普っ通に通販で買えたんだよな当時まだ。ウチ帰って探しちゃったよ(笑)。

『PAIN IN MY HEART』『Chinese rocks』さらにレア曲が続く。

長くなるので省略するが、彼は忍者を目指すそうだ。

「忍び込んじゃうよ~、いろんな所に」

是非。(笑)

『IT'S GONNA BE ALRIGHT』。何をおいても一番の特効薬だったこの曲が、前回聞いた時は逆に痛くて辛かったのだが、今日は以前のように優しく傷口を癒してくれる。良薬は口に苦し。症状によっては苦いのかもね(笑)。

『Hog for you』後、

「ショーネンがいないとさびしいね、やっぱりこの曲は。…こうやってやんじゃん」

とライフル弾きの真似(笑)。

「アレ、やってみたいなぁと俺いつも思うんだけど…」

やればいいじゃん(←実際にツッこんじゃった・笑)。

「二人でやるとバカみたいじゃん」

ニートは3人揃ってやってますがな(笑)。そんでめちゃめちゃカッコええやん。君らもいいと思うけどね(笑)。

12弦ギターでの『SECRET HEARTS』良かった。とても好きな曲。

一部最後は中国の反日デモの話から政治ネタで熱くなって終了。非武装革命、延ちゃんならできるかもよ?(笑)



私がトイレに入ってる間に第二部スタート(笑)。

プライベーツのスタッフ・ヒデキちゃんの10月のテーマ曲(笑)『Waterloo』。久しぶりの『SLIPPIN' DOWN』。こないだ鹿児島でやったからと『シェリー』。この曲を歌う時のちょっと切なげで悲しげで物憂げな表情の延ちゃんの顔が好き。

前日に、OKAMOTO'Sのドラムの人(笑)から電話があって、OKAMOTO'SがO.Aを務めるThe Verbsを見に行ったと。

「OKAMOTO'Sも、開場6時半でまだライトが点いてる6時45分くらいから頑張ってやってたよ。…精一杯拍手しといた俺。世界で一番俺がファンだって…(笑)。誰が聞かなくったって俺が聞いてやるから安心しろって」

間違いなく、君がこの世で一番のOKAMOTO'Sファンだよ。そのThe Verbsがバディ・ホリーをやってたそうで。

「へ~ぇ、…俺もやってんぜ」

で『Heart beat』。

延ちゃんの計画では、この誕生日ソブリンで新しい曲を1曲作って毎月1曲づつ作って来年の誕生日までに12曲揃ったらレコード作ろうと思ったけど、「出来ませんでした」とカミング・アウト(笑)。出来なかったので、今の所の一番最後に作った一番最新の曲と言って『MOVIN' STRANGER』。今日の選曲でも何曲かあったが、楽曲発表当時はバンドで演奏して、その後やらなくなっちゃった曲でも、こうやってソブリンで聞かせてもらえるなら、無理にソブリン用のオリジナルがなくてもいいかなー?なんて思うけどね。

いきなり始まった『ホラ吹きイナズマ』は、今度の鬼平さんの還暦ライブでやるのかな?行かれないけど。バンドで聞きたかったな。

途中、ずっとステージそでに置いてあったジャンベ(?)が参加。まずはショボさんで『Down home girl』。きゃあ☆☆これまた好きな曲。

LOVE ME DO 君が好きだから続いてM原さん登場。

延「ソブリンカフェではおなじみの、ウチの近所に住んでいる自称ドラマー」
原「おめでとう」
延「あぁ、どうもありがとうございます」

原さんはステージにあぐらをかいてジャンベかかえて。やっぱり絵になる人たち。
(iPhone 3Gはフラッシュ機能がなくて画像悪すぎ)

「それではM原さんのやったことない曲を」

(笑)で、『TELL ME YOUR NAME』。ホントにやったことないかは不明(笑)。私は初聴。

『Midnight rambler』は圧巻。その前の『Action woman』後にも、延ちゃんに「あんまりムキにならないように」なんて言われてたけど(笑)、お互いの個性のぶつかり合い。誕生日のお祝いに花を添えるなんて生易しいもんではなくて、1対1のサシの勝負。そこで生まれたえも言われぬグルーヴ感が、演奏をより高度なものへと昇華させ素晴らしいものに。それが結果的に、同志へ贈る最高のバースディ・プレゼントに。つくづく、いいバンドである。いやぁ良かった。私の中では、最近見たストーンズ映画“LADIES & GENTLEMEN”の『Midnight』に匹敵すると言っても過言じゃない。

ラスト、

「今日はホントにありがと。超幸せです」

とお礼を伝え、『君が君に』。延ちゃんが47歳を迎えた時に、あえて(多分)歌詞を変えて歌われた『君が君に』を、ちょっと考えてみる。

LOVE ME DO 君が好きだから大ラス、曲数もかなりやったし時間もいい時間になってたので、アンコールはなしで終了。…とここで、お店のスタッフの女の子の「延原さんお誕生日おめでとうございます!!」の合図で、始まる前に示し合わせておいたクラッカーと、お店が用意してくれたケーキとシャンパンでお祝い。嬉しそうな延ちゃんの極上の笑顔で、この日のお祝いは終了。

延ちゃん、おめでとう!延ちゃんが、いつまでも笑顔でいられますように…♪



 ※ ※ ※


セトリスト
第一部
01.Redemption song (Bob Marley)
02.A面で恋をして (ナイアガラトライアングル)
03.ビックバイユーの想い出
04.ANGEL
05.誰もが誰かに (山口冨士夫)
06.Ruby tuseday (The Rolling Stones)
07.PAIN IN MY HEART
08.Chinese rocks (Johnny Thunders & The Heartbreakers)
09.IT'S GONNA BE ALRIGHT
10.I'm a hog for you baby (Coasters)
11.You better move on (Arthur Alexander)
12.JUST MY ANGEL
13.SECRET HEARTS
14.夏の終わり (CAROL)

第二部LOVE ME DO 君が好きだから01.Just my imagination (The Temptations)
02.Waterloo sunset (THE KINKS)
03.SLIPPIN' DOWN
04.SECRET LOVE
05.Love hurts (The Everly Brothers)
06.SHERRY
07.Heart beat (Buddy Holly)
08.MOVIN' STRANGER
09.Donna (Ritchie Valens)
10.ホラ吹きイナズマ (THE ROCKKETS)
11.Down home girl (Alvin Robinson)
12.TELL ME YOUR NAME (THE ROOSTERS)
13.Action woman (Electras)
14.Midnight rambler (The Rolling Stones)
15.BYE-BYE BIRD
16.TRINITY GARDEN
17.君が君に (ひまわり)





2010.12.31(土)~2011.01.01(日) 下北沢 CLUB Que
“Que's COUNT DOWN 2011”

with:THE COLLECTORS / LOST IN TIME / つばき / FREENOTE / ドミンゴス / キノコホテル / ザ・カスタネッツ / The ゆうたろうバンド / etc.

※詳細未定

関連URL:http://www.ukproject.com/que/schedule/more.html


 ※ ※ ※


無事行けるかは、今の所未定…。


※Special thanx to 3-ta!
2010.11.30(火) 下北沢 風知空知
“PUPPY'S SOVEREIGN CAFE in 風知空知”

open 19:00 start 20:00 / 前売 \3,000 当日 \3,500

問:風知空知 03-5433-2191 (17時~25時)

関連URL:http://www.fu-chi-ku-chi.jp/


 ※ ※ ※


2010.12.05(日) 国立 地球屋
STARLIGHT CREATION presents“WINTER OF STARLIGHT”
~Mr.PARTY(イーサン) 40th Birthday party!!!!~

open & start 19:30 / 料金 \1,500

Live:SLOW ROLLERS (THE PRIVATES ACOUSTIC SET)
   MI MIE-CHAN
   ミラクルサル-EXPERIENCE SET-

Dj:OZMZO a.k.a. SAMMY (REAL GROOVERS)

Live PA:ARI (CHIKYUYA)

問:地球屋 042-572-5851 http://www.chikyuya.info/
9月に出演した長野・伊那での野外フェス“Beautiful World’10”の公式サイトにて当日の様子を撮影した写真がupされてます。
プライベーツも数枚あります。

http://www.beautiful-world.info/pc/photo/03.html

アンプの真空管スゲー!


※Special thanx 3-ta!
2010.09.30(木) 下北沢 風知空知
“PUPPY'S SOVEREIGN CAFE in 風知空知”
<延原達治アコースティックライブ>


ハコに入るとBGMはロン・ウッドのソロ新作!いいね~…と思ってスタートした1曲目は、ロニーの曲にも同名タイトルがある『ラッキー・マン』(笑)。

直近で回ってきたソブリンツアーの話の後『気ままな旅』。

『SECRET LOVE』『DON'T EVER CHANGE』『SUNSET DRIVE』『もどれない』秋の雨の日のソブリン、「オータムな感じ」と言って、プライベーツ切な路線の曲が続く。

ベランダの蜂の巣の完結編(笑)に続き、裏庭から見える雑木林を眺めてて、ある日コジュケイの親子が通り過ぎるのを見て、けもの道がある事を発見した話に。頭の中でそのけもの道を自分が入っていくイマジネーションが沸いたと熱く語る。延ちゃんはいつかのMCで「ジブリは見ない」と言っていたが、そのけもの道の話ってまんま「トトロ」の世界なんだよね。「トトロ」を知らなくてあれだけ語れる感性って、やっぱりこの人の思考回路はあくまで柔軟な子供のままなんだろうなぁなんて聞きながらぼんやり思う。

『気まぐれロメオ』。おっかけなんてやってると、見なくていいもん見たり、知らなくていい情報が入ってきたりして、自ら自分の人生ややこしくしちゃったりしてる部分もあって(笑)、その度に凹んだり落ち込んだりもするんだけど、そんな細けー事なんか瞬時に吹っ飛ぶくらいスゲー場面に立ち会える事も事実で。だからやめられないんだけど。でもやっぱり私だって人の子。ツライもんはツラくてね。こんな思いするくらいならいっそ…って思う事は今までにももう何度もあって、でもこの『気まぐれロメオ』を聞く度に、「わかったよ、ついていくよ」って結論に達する。きっとこれはこの人の策略?なんて思う程(笑)。プライベーツが、延ちゃんが『ロメオ』を歌い続けていく限り、私はファンを辞められない(笑)。

「今日は久しぶりにアンプと共にやってきました」

と言って、気持ちよさげにギター爪弾くうちに始まった『Love me mama』後、その流れで『Ain't got no home』へ。自然に始まった手拍子に、曲後

「手拍子ありがとう。サンキュー」

で、手拍子バナシへ。今みたいな一定のノリのある曲でみんなで盛り上がるのはいいんだが、基本的に手拍子されるのはあまり好きじゃないと。この包み隠さぬ正直さがこの人の最大の魅力。だからそれを知るコアなファンは、どうしても手拍子には躊躇してしまう(笑)。

あまりテンポ感のない歌モノの曲で、自分のテンポで歌いたい時に、人の手拍子に合わせたくないんだそうだ。ミュージシャンとしては実に正しい見解。それを、熊本で明らかに自分とテンポが合わない一人の青年が、どの曲にも手拍子をしてきて困ったと、おもしろおかしく体験談を交え我々に伝えつつ、さりげなく自分の意見を主張する。またしてもこの人の巧みな話術に感心。

来月は昨年に続き誕生日ソブリン。一番大好きな人の誕生を、誕生日当日に直接お祝いできる幸せに感謝します。ありがとう、ショボさん、風知空知、ショーネン、そんで延ちゃん♪


 ※ ※ ※


セットリスト
第一部
01.LUCKY MAN
02.Let it bleed (The Rolling Stones)
03.LOWDOWN GAMBLER
04.SECRET LOVE
05.気ままな旅
06.DON'T EVER CHANGE
07.SUNSET DRIVE
08.もどれない
09.気まぐれロメオ
10.TIME WAITS FOR NO ONE
11.A面で恋をして (ナイアガラトライアングル)
12.Heart beat (Buddy Holly)
13.Peggy sue (Buddy Holly)
14.Waterloo sunset (THE KINKS)

第二部
01.Just my imagination (The Temptations)
02.Bamboo road (Willy Deville)
03.本牧ブルース (ザ・ゴールデン・カップス)
04.ハマースミス宮殿の白人 (CLASH)
05.何処へ行っても (山口冨士夫)
06.Donna (Ritchie Valens)
07.Love me mama (Lightnin' Slim)
08.Ain't got no home (Clarence Frogman Henry)
09.Action woman (Electras)
10.I'm talking about you (Chuck Berry)
11.Midnight rambler (The Rolling Stones)
12.TRINITY GARDEN
13.あの雲は何処へ
14.君が君に (ひまわり)

E.C.
01.RETURN TO YOURSELF(AND MYSELF)
02.No expectations (The Rolling Stones)
$LOVE ME DO 君が好きだから

手前の二人がかわいいんですけど!(笑)
同じ写真のポスターもありました。

スケジュール、名古屋が追加されてました。
http://ameblo.jp/privates/entry-10645108410.html


※追記
磔磔サイトにカラー写真がありました。
http://www.geisya.or.jp/~takutaku/future/1011.html

special thanx yo-ko_san!
早速upされました。

2010.09.20(月・祝) 小倉 ギャラリーSOAP
“PUPPY'S SOVEREIGN CAFE”

第一部
http://www.ustream.tv/recorded/9702015

第二部
http://www.ustream.tv/recorded/9702792


 ※ ※ ※


自宅に居ながらにして、全国のみなさんとチャットなんかもしながら、楽しく見れました。

またやって欲しいな~。

でも、こういうのがあまり普及しすぎて、ライブに行く人が減っちゃうのもまた問題ね…(笑)。
2010.09.13(月) 新宿紅布
“紅布 The 7th anniversary After Party Series”
w/一人ピーズ(大木温之),ラキタ


延ちゃんは「普段ソロの時は、衣装として着替えたりはしないんだけど、red clothなんで」と言って、赤のシルクサテンぽいシャツに黒のスリムパンツ(orスキニーデニム?)、先の尖った黒(orこげ茶?)の革のシューズで登場。…素敵☆

…と思ったのも束の間、「立って見られるのはちょっと…」と言ってお客さんをその場に座らせ、譜面台側にいた私は、結局最後まで譜面台と足元のモニターで隠され、見事に何も見えない状態に(泣)。

普段のソロの時の集客に比べはるかに多い客席に、終始嬉しそう(声が・笑)。いつもこれくらい入ってくれるとご機嫌さんでいいんだけどね(笑)。


 ※ ※ ※


セットリスト
01.Just my imagination (The Temptations)
02.You better move on (Arthur Alexander)
03.A面で恋をして (ナイアガラトライアングル)
04.Love hurts (The Everly Brothers)
05.ガールフレンド (The Roosters)
06.夏の終わり (CAROL)
07.Donna (Ritchie Valens)
08.I'm a king bee (Slim Harpo)
09.Midnight rambler (The Rolling Stones)
10.I'm talking about you (Chuck Berry)
11.TRINITY GARDEN
12.君が君に (ひまわり)

E.C.
01.Redemption song (Bob Marley)
2010.09.04(土) 国立 地球屋
w/ラキタバンド,montelima


『本牧ブルース』途中で、ギターのネックを譜面台に引っ掛けて弦を切ってしまい、その場で弦を張り替える事に。普段我々は見る事のできない光景なので、延ちゃんには気の毒だがちょっと嬉しかった(笑)。

『Midnight』で地球屋のPA、絶妙なタイミングでリバーブかけてくる。延ちゃんの好みを熟知してると言うより、センスが近いんであろう。言わなくてもわかると言う。そのハコでまた聞きたくなる第一要素。

ラキタが生まれた時の話をして

「そういう家族とかすごい親しい友達とか、時間をずっと共有していく人達っているじゃん、やっぱ。たくさんのそういう人達と、こういう場所に居れたりするのはホントに幸せだなと思います」

と言った後、急に照れて

「いやぁドキドキしちゃった。こういう事人前で言っていいの?黙っとけばいいのに」

なんて(笑)。…言っていいんですよ。そう言えるのは素敵な事なんですよ。


 ※ ※ ※


セットリスト
01.Redemption song (Bob Marley)
02.Hey girl (The Roosters)
03.You better move on (Arthur Alexander)
04.本牧ブルース (ザ・ゴールデン・カップス)
05.Ooh lala (Faces)
06.Love me mama (Lightnin' Slim)
07.Action woman (Electras)
08.Midnight rambler (The Rolling Stones)
09.どぶねずみ (SONHOUSE)
10.君が君に (ひまわり)

E.C.
01.A面で恋をして (ナイアガラトライアングル) [with ラキタ,montelima]
02.朝一番の列車で帰ろう (SONHOUSE) [with ラキタ,montelima]
03.Mona (Bo Diddley) [with ラキタ,montelima]