自分は無知である
と、心の底から言える人はいったいどれ程いるのだろうか
それがいかなる事柄にせよ、多かれ少なかれ、私たちは経験し成長していくもの
そしてその過程で私たちは知恵を得たと考える
私たちはもう無知ではないと考え、自信を得ていく
そしていつしか私たちは謙虚さを失い始め
傲慢さが頭をもたげ始める
そして他人を批判し、自分を守ろうと必死になる
何を守るのか
それは己の無知さに他ならない
もし本当に無知でないのなら
なぜそうも同じことで悩まなくてはいけないのか
いったい私たちは過去何度同じことで涙を流してきたのだろう
なぜまた同じ苦しみ、悲しみを経験しなければならないのだろう
なぜ同じ過ちを繰り返えし、怒りのあまり発狂するのか
私たちはもう本当に無知ではないのだろうか
人が成長するとき、人は必ずその過程で気付く
いかに自分が無知であったかを
あなたは自分で無知だという人を批判するだろうか
もしそうならば、あなたは無知という言葉の本当の意味を知らない
あなたは本当に心の底から自分が無知であるといえるだろうか
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