よく外国語を勉強する際にその国の言葉で書かれた書物を読むように勧められることがあります。実際私もよく本は読みました。でも何の本を読むべきか。本といったもたくさん種類がありますよね。子供向けの本や新聞、または小説、それとも一般書?
私も一応すべての種類の読み物に挑戦しましたが、私が一番読みやすくためになったものは小説ではなく一般書です。
一般書といっても、例えばテーマがたくさんありますよね。科学や、医療、コンピューター関係、精神世界、ペット、旅行などなど。で、私がおすすめするのは自分が一番好きなテーマです。そのテーマをとりあえず一つだけ選んで、それ関係の本を読んでいくんです。
日本語で考えると分かり易いですが、そのテーマにはそれぞれの専門用語が必ずありますよね。だからテーマを変えてしまうと、いちいちその専門用語を新たに覚えていく必要が出できてしまいます。ある程度専門用語になれるまではテーマは変えない方が、本文に集中できるようになると思います。
私の場合は精神世界の本に興味があったので、とにかくたくさん読みました。チャネリングから始まり、クリスタルヒーリング、瞑想、アストロロジー、タロット、あとはもっと専門的な脳とヒーリングに関する関連書や、ローフード、ブレタリアン(ベジタリアンが野菜主義ならブレタリアンは呼吸だけで生きていくというちょっと極端だけどとても興味深い分野です)などなど。
最初はたくさん読めません。私も最初に1年くらいは辞書を片手に1日1ページ読むのが精いっぱいでした。読むペースが遅いと結構その本のテーマってわかりませんよね。でも我慢我慢。必ず読めてきます。
あとポイントは意味が解らなくてもとりあえず1段落くらいは読んでみて、大体こういう意味かなって自分なりに考えていってください。で、辞書で調べて確認。こうすることでその言葉の流れというか、パターンが自然と身についてきます。
最後にこれが一番大事かもしれないけど、絶対に日本語で訳さない。日本語に訳す癖をつけてしまうと、常に会話をしても日本語で訳す癖がついてしまうからです。外国語人も頭から読んでそのまま理解できてますよね。だから頭から読んでそのまま、英語なら英語で理解していくことです。
訳している以上、その国の外国語の勉強はある線を越えられません。
ちょっと長くなってしまいましたが、とにかく自分の好きなテーマでがんばってください。特に英語で書かれた本は慣れると日本語より文の構成がしっかりしているので理解しやすくなると思います。それと英語は世界きょつうごです。日本語に訳されていないけど魅力的な本って本当にたくさんあるんです。きっと皆さんの知識も今以上に広がると思います。
PS
小説はかなり崩した表現を使うので、最初はあまりお勧めしません。