リビングの隅っこで、
オブジェと化している、
ノスタルジックヒーローのレコーディングに使用したベースです。
扱いとしては鳥谷敬選手のような、
寂しい結末を迎えそうな楽器です。
さて、昨日は
次のアルバムのレコーディングで
いつものスタジオに行きました。
エンジニアさんしかいないと思ったら、
社長さんとそのお友達の
自称、一流プロデューサーさんがおられました。
高額な新しい機材のセッティングに夢中でした。
盛んに、一流のプロデューサーさんが最近の活動についてお話しをしてくださりました。
ニューヨークから、アメリカ人のドラマーさんを
一緒に連れて帰ってきたと、お名前を出してお話しをされていたのですが、
同じお名前で同じご職業の方がミネアポリスに住んでいらっしゃり、
うちのスタッフのお友達が渡米する度に何度も長期間居候させていただいていたと思うのですが。
一流のプロデューサーさんのお話は、
自分の目と耳で確かめてから信じなければいけないんだなと思いました。
長髪のウィッグをかぶっておられたのですが
会話の途中途中でウィッグを剥ぎ取りたい衝動に駆られましたが、必死に我慢をしました。
あの、ウィッグを奪い取ってしまえば
そこに、
温水洋一さんが現れるかもしれない。
あばれるクンかもしれない。
笹野高史さんかもしれない。
モト冬樹さんかもしれない。
小峠英二さんかもしれない。
アメリカかぶれだから
ブルース・ウィリスさんかもしれない。
リック・ハリソンさんかもしれない。
昨日は歌う前に
本当に嫌な気持ちにさせられました。
次からは、
レーベルさんから指定されている
提携のスタジオを使おうと思いました。