おめでとう
ございます
本年も
よろしく
お願いいたします
楽しく
音楽が
できますよぅ、
元旦に
普段使っている
ギターたちの弦を交換しました。
いちばん苦労したのが
このナイロン弦
×-×
結ぶのに
四苦八苦
チューニングが安定するまで
右往左往
カナダ製のギターに
アルゼンチン製の弦
アメリカ大陸を南北に結ぶ
不思議な組み合わせデス*
そもそも
カナダ製のギターというのが
風変わりかもなのですが
ボディのトップにも
サイド&バックやネックにも
クリアラッカーのフィニッシュ(仕上げ)に
なっておらず、
木材がそのままむき出しになっています。
だからコストが安かったり、
カナダのギターの特徴だったりします。
そういうカジュアルなつくりなので
歌の練習の時にポロンと鳴らしても
音量が出すぎず使いやすいので
お気に入りデス*