牛窓 | あるちゅう司法書士の思うまま

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アルコール依存症のどん底を経験、現在は司法書士として第4の人生を歩む。アルコール問題のほか旅行記、鉄ネタ、たわごと…
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 前日の夜に海の幸を堪能したはずなんだけど…

 岡山県に入りに日生の市場で買い物。

 

 この季節は本場の牡蠣は出ていないので、エビ・サバ・アジなどを仕入れる。

 さらに西の牛窓まで走り…

 

 食べる。

 

 

 すずきの唐揚げ。身がはじけます。

 

 牛窓は瀬戸内の各所にある古くから船の風待ちの港のひとつ。街中の随所に往年の様子を感じることができます。

 

 牛窓灯籠堂跡。灯台ですね。

 

 牛窓のもう一つの顔は日本のエーゲ海と称される風光明媚な地。

 何でもかんでも海外のものに絡めるんじゃないよ…、とは思うけど、それはさておき高台のオリーブ園からはその景色が一望できます。

 

 大きな島は小豆島。

 

 

 あの台形になっているところは四国の屋島ですね。

 

 その四国に瀬戸大橋がまっすぐ伸びるのも見えました。

 

 オリーブの実てこんなんやねんね…

 

 ふだん目にすることがない木に囲まれて異国情緒を感じますね。


 これは女性や


 若い人はお好きだわ。

 

 私にもこんな甘い時があったかな…

 

 もちろん、あったよ。