牛窓 | あるちゅう司法書士の思うまま

あるちゅう司法書士の思うまま

アルコール依存症のどん底を経験、現在は司法書士として第4の人生を歩む。アルコール問題のほか旅行記、鉄ネタ、たわごと…
2018年5月より前の記事はアカウント移行後の不手際により写真が消えているものがあります。

 前日の夜に海の幸を堪能したはずなんだけど…

 岡山県に入りに日生の市場で買い物。

 

 この季節は本場の牡蠣は出ていないので、エビ・サバ・アジなどを仕入れる。

 さらに西の牛窓まで走り…

 

 食べる。

 

 

 すずきの唐揚げ。身がはじけます。

 

 牛窓は瀬戸内の各所にある古くから船の風待ちの港のひとつ。街中の随所に往年の様子を感じることができます。

 

 牛窓灯籠堂跡。灯台ですね。

 

 牛窓のもう一つの顔は日本のエーゲ海と称される風光明媚な地。

 何でもかんでも海外のものに絡めるんじゃないよ…、とは思うけど、それはさておき高台のオリーブ園からはその景色が一望できます。

 

 大きな島は小豆島。

 

 

 あの台形になっているところは四国の屋島ですね。

 

 その四国に瀬戸大橋がまっすぐ伸びるのも見えました。

 

 オリーブの実てこんなんやねんね…

 

 ふだん目にすることがない木に囲まれて異国情緒を感じますね。


 これは女性や


 若い人はお好きだわ。

 

 私にもこんな甘い時があったかな…

 

 もちろん、あったよ。