電車が瀬戸大橋に差しかかりました。
本四架橋3ルートのうち瀬戸大橋は唯一の道路・鉄道併用橋で、上段を高速道路その下をJRが走ります。
橋のゴツい骨格が手に取るように見えます。
明石海峡大橋の神戸側の舞子プロムナードで同じような場所に立ったことがありますが、このような巨大構造物を作る日本の国や技術は凄いとあらためて思います。
もちろん線路の真下は海…
慌ただしく行き交う船とのんびりと釣り糸を垂れる人たち。
対照的なシーンが隣り合っているのがいかにも瀬戸内の光景です。
与島パーキングエリアの上を通過。
車ならしばしここで休憩ですが、電車はどんどん四国に向かって進んでいきます。
近くにいた年輩のご夫婦がもう四国かと驚嘆の声をあげます。
橋を渡り始めてまだ10分も経っていないでしょうか…
きっと昔、連絡船で時間をかけて四国へ渡ったことがおありなんでしょうね。
橋を渡り終えたところで松山・高知方面への線路が分岐していきます。
高松行きのマリンライナーは讃岐富士
そして低くて丸みを帯びた山や、点在するため池と讃岐平野らしい光景の中を走ります。
岡山から1時間弱。あっという間の充実した旅でした。












