1日目、宿に入る前に永平寺を訪ねます。
曹洞宗に2つある大本山のひとつで信者のみならず多くの人が参拝にやってきます。
この夏、永平寺を訪ねたブロガーさんも何人かいらっしゃっいました。
まず僧侶から永平寺と境内でのルールの説明を受けます。
永平寺といえば私にはこのような階段の印象があります。
どこも綺麗に磨かれていて塵ひとつ落ちていません。
広間の見事な絵天井。
気の遠くなるほどの樹齢を重ねた樹々が永平寺を包み込んでいます。
その樹々と同じ側からこちらを見る仏像と対面すると、自ずと宇宙における自分の座標に思いを致します。
理屈ではなく日々の営みをその慈悲の目に映すことで神仏への畏敬が生じます
それが長い年月積み重なったのが今の永平寺の尊大な姿…
目の前の出来事に気持ちが揺さぶられ、お酒を求めた稚拙な我の姿を思い起こさずにはいられませんでした。










