盛岡に来たら食べてみたいものにわんこそばと冷麺がありますが、以前にテレビで「じゃじゃ麺」というのを見たことがあり、これらを盛岡三大麺と呼ぶそうです。
市内には「じゃじゃ麺」を出す店がいくつかありますが、岩手県庁に近い白龍本店にお邪魔しました。
ちょうどお昼時で人が並んでいましたが15分ほどで店内に入ることが出来ました。
「じゃじゃ麺」は白龍の創業者が、大戦中満州で食べていた炸醤麺(ジャージアンミエン)を元に日本の食材を使って考案したもので、白龍は「じゃじゃ麺」の元祖のお店です。
メニューは大盛、中盛、小盛だけです。
初めての私はどれぐらいの量なのかわかりませんのでとりあえず中盛りでお願いします。
少し待たされて出てきました。
茹でたての温かい平麺のうどんに、きゅうりやねぎのみじん切りと秘伝の味噌がのっています。
これに好みで酢やラー油を混ぜて頂きます。
となりに座った地元の方らしき人の見よう見まねでラー油とコショウを多めに入れてみました。
辛めの肉みそと相まってパンチの効いた私好みの味になりました。
酢をたくさんかけて食べる人も多くいました、さっぱりするのでしょうね。
食べ終わるとテーブルの上に置かれている卵を自分で割って溶き、お箸と一緒にお皿を渡します。
茹で湯で作った玉子スープ鶏蛋湯(チータンタン)が返ってきました。
肉味噌や調味料を加えて最後まで楽しめます。
地元の新聞社の記事にあるように、初めて食べて「うまい!」という人は多くないと思います。でも2度3度と食べるうちに虜になる。そんな味だと思いました。
白龍 本店
住所 岩手県盛岡市内丸5-15
営業時間 [月~土]9:00~21:00 [日曜]11:30~18:45
定休日 無し(盆時期休、年始休)








