仕事を終えて今度は北回りで宿へ戻ります。
車を進めるほどに最果ての雰囲気が増していくように感じます。
ずいぶん前に日本海側から津軽半島の先端の竜飛崎に行った時を彷彿させる光景が続きます。
この坂道を登りきると大野亀です。
佐渡に渡って道端に黄色い花が咲いているのをよく目にしましたが、大野亀はそのトビシマカンゾウの群生地です。
佐渡と山形県の一部でしか見ることが出来ない希少種なのだそうです。
大野亀自体も大きな一枚岩で、頂上からは日本海の絶景が拝めるのですが、すでに太陽が傾き始めていて頂上まで30分かかると聞いて断念しました。
外海とは対照的に穏やかな内海沿いを走り、宿に着いたときにはほぼ陽が暮れていました。









