小さい生徒さんがギャン泣き?!プリトーンで笑顔になったよ! | 幼児の英語資格 ピアノ講師の考案したプリトーン

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小さい生徒さんがギャン泣き?!プリトーンで笑顔になったよ!

 

春は、生活スタイルが変わる時期ですね。
進級、転勤、お母様がお仕事に復帰したなど、お子さん自身の環境の変化、
ご家族の変化。

4月は気が張っていて、何がなんだかわからなかったのが、
ちょっと緩んでくる5月。


そんな時、夕方以降の時間帯

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あれ?! なんだか泣き喚いている とかありませんか? 
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そんな時、ご家庭のお考え、先生ご自身のお考え、

そしてお子さんのタイプ
複数の要因が絡み合って、対応を悩まれる先生も少ないないのではないでしょうか?


毎週のように起こることではないからこそ、
そのときになって、オロオロ 迷いながらも対応する。

スッとうまくいく時もあれば、なかなか改善できずに皆んなが疲弊する時もあるでしょう。


私の教室でも、プリトーンのクラスは低年齢ですし、

しかもグループなので
この時期、そして運動会シーズン、起きることです。



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対応の指針となることを決めておく
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私の教室ではここを決めているので、私だけでなく業務委託の講師も
迷わずに どこを意識して どこに向けての対応を取れば良いのか、
という考えのもとで動いています。


ここを決めると、保護者さんにも明確に伝わるので、若いママたちが迷いません。

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再現性を作る
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お子さんの様子1つでも、こちら側の対応に軸、目的があることで
その一貫性が伝わります。
そして、お子さんにも 機嫌が良くなると楽しい という体験を重ねてあげることで

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*状況改善の再現性
*機嫌がよくなると気持ち良いという体験を知るから自ら立ち戻れるお子さんになる
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などの再現性が作れるようになります。


私がインスタやメルマガで発信している内容は 「お金を稼ぐ!」ということで特化しているわけではありません(笑)当たり前ですが。

結局は、

「目的」「時間」という大切な軸があり
ここが明確であることは、


*日々のレッスン
*お子様への対応
*保護者様への対応

全てにつながる影響大な部分なんですよね。


「迷う、ブレる」 ここを自分に許している限り、ずっとこれは無限ループです。
ちょっと不安が押し寄せて 壁を感じる。
怖くなる。

横道逸れたくなる。 今までの日常に戻りたくなる。

このループから脱することができて、進み続けるからこそ、
「今までにない、実は見たかった景色の場所」に辿り着けるんです。

 

6月18日は⇩⇩⇩ こちらの無料ZOOMセミナー

 

※予約制ですのでこちらのLINEからお問い合わせくださいね!

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ピアノレッスンに組み合わせることに特化した
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神野由香(かみのゆか)
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