その後のプチ古本市 | DVD放浪記

その後のプチ古本市

地元の新刊書店のスペースを利用したプチ古本市を今日覗いて見たところ、引き続き小規模ながら補充が行われている模様。

 

笑ってしまったのは、過日800円でパスしていた徳間文庫の『秘密の本棚』〈1〉が300円で出ていたこと。価格改訂ではなく、別の本だった! 800円本はどこぞの誰かに買われていったらしい。(^^;

 

今回の補充品でめぼしい(と思えた)本は以下のとおり。いずれも税込300円だった。

 

 

 

 

 

『すらんぐ・卑語』の著者名は “てるおか・やすたか” とあるが、漢字で書けば “暉峻康隆” ということらしい。若い方は知らなくてオッケーだ! (^^; 

 

 

 

 

放送禁止用語の問題を取り上げた『使えない日本語』は1975年刊行のもの。赤い鳥「竹田の子守唄」がリリースされたのは1971年のことだった。

放送禁止か…

 

 

 

 

 

 

 

 

大島渚監督の「愛のコリーダ/愛の亡霊」はAMAZON PRIME には入ってないのか……。