あの頃の自分へ(最初から)
http://ameblo.jp/prisonbreakkai/entry-12177653327.html
今のオレは38歳だから、よく考えてみたら、20年前は、ちょうど浪人生だったな…。
と、フト思い、更に
あの過酷な大学受験の事を、誰にも話したこと無いんだよな。
親身になって聞いてくれた人いなかったんだよな…。
もしかしたら、あの頃の自分の心の傷は癒えていないかもしれない。
ブログでアップすることによって、一旦吐き出し、自分自身の傷を癒そう。
この様に思い、少しずつ思い出しながらアップしていったら、こんなに、長くなってしまいました(苦笑)
初めは3話くらい書こうと思っていたのですが、まさか、全46話になるとは夢にも思いませんでした。
書き始めると色んな思い出が蘇り、辛かったことも思い出しました。
やはり、オレが浪人中の心の傷は、長い間癒えていなかったのだと思います。
でも、今回、この様に長くなりましたがブログにアップすることで、だいぶ癒されたと思います。
学力的には非常にレベルの低い話でしたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
その後、大学生になったオレは、半年近く東京の大学に行けなかったことを諦めきれず、悔やみます。
アルバイトも始めますが、覚えも悪く仕事も出来ない為、落ち込みました。
そして、劣等感に耐え切れずに、格闘技を始めます。自分に自信をつけたかったのです。
あの頃の自分が、今のオレを見てどう思うでしょうか?
あの頃の自分のがんばりは、決して無駄では無かったと言ってあげたいです。
今のオレは、結婚もし、家族仲良くやっております。
素晴らしい友人もたくさんいます。
もし、あの時に、東京の大学に合格していたら、妻や友人達と出会うことも無かったと思います。
今の幸せは無かった訳です。
あの頃の自分の努力は、今の幸せにつながっております。
なんだか、他人事の様ですが、あの頃の自分に、とても感謝しております。
あの頃の自分を癒そう!
と、思って書き始めた、あの頃の自分へですが、書き進めて行く内に、
あの頃の自分から、今の自分へ、とても厳しい問いかけが何度もありました。
「あの頃の自分は、こんなにがんばっているけど、今のアンタはどうなの?」
あの頃の自分は、眠気を堪え、言い訳をせず、雨の日も風の日も予備校に通い、毎日毎日、机にしがみついて大嫌いなことを、長時間がんばっていました。
今のオレはそこまでがんばっているでしょうか?
あの頃の自分から、問いかけがあると、ダラダラとばかりに冷や汗がでます。
あの頃の自分から、叱咤激励を受け、今から、あの頃の自分以上に精進していきます。
PS
先週の土日に、妻と久々に旅行に行きました。
宿泊先に冬物語という、オレと同じ様にダメダメの浪人生が主役の漫画があり、以前も読んだことがあるのですが、読み返しました。
このタイミングで、この漫画を再び読むとは思いませんでした。
この漫画の主人公も、オレと同じ様に、補欠で合格したんですね。
浪人したこと無い人は、何も感じない漫画らしいですが(笑)
浪人経験者は、切なくも面白い漫画です。
とても良い気分が残りました。
↓ あの頃の自分へ応援のクリックをお願いします。
発達障がいの改善をテーマとしたブログも書いています
アスペルガー改善研究所
