あの頃の自分へ(最初から)
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予備校生になり、オレを苦しめたのが、英単語の暗記です。
当時、英単語の本でターゲット1900というのがあり(今でもあるのか⁈)、ターゲット1900の前半の800個を、浪人生活の上半期で覚える必要がありました。
毎朝、単語テストがあり、1日に20個近く英単語を覚えて来なければいけませんでした。
ターゲット1900の前半の800個を覚えれば、センター試験に対応できる英単語の知識です。
最も、オレは、私立大学狙いだったので、センター試験には、あまり関係ありませんでしたが。
高校の時も、単語テストはありました。
オレは、毎回、7割から8割くらいの正解率でしたが、ちゃんと単語を暗記していました。
しかし、残念ながら単語は頭に残っていません。
それは、非常に合理的な、予備校の単語テストの方法を知ると、オレがいかに、残念な努力をしていたかがわかりました。
高校の時の単語テストは、
1〜10
11〜20
21〜30
31〜40
41〜50
51〜60
・・・
という風に出題されました。
これでは、50個目の単語テストを勉強している頃には、最初に覚えた単語は、綺麗サッパリ忘れています。
これに対し、予備校の単語テストは、
1〜10
11〜20
21〜30
1〜30
31〜40
41〜50
51〜60
31〜60
・・・
・・・
1〜100
という様に、出題されました。
実際は、予備校の単語テストは、1日に20個以上覚えなければならないので、暗記する数は多いのですが、非常に合理的なやり方でした。
高校の時は、単語テストの為の単語テストでしたが、予備校では、大学入試の為の単語テストでした。
ここでも、高校の時は、がんばっているつもりになっていただけだったのが、よくわかりました。
つづく
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