プリズンブレイク -32ページ目

プリズンブレイク

甲斐が奴隷生活からの大脱出をリアルタイムでアップします。更に甲斐のマニアックな日常も公開します!



あの頃の自分へ(最初から)

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予備校生になり、オレを苦しめたのが、英単語の暗記です。


当時、英単語の本でターゲット1900というのがあり(今でもあるのか⁈)、ターゲット1900の前半の800個を、浪人生活の上半期で覚える必要がありました。


毎朝、単語テストがあり、1日に20個近く英単語を覚えて来なければいけませんでした。


ターゲット1900の前半の800個を覚えれば、センター試験に対応できる英単語の知識です。


最も、オレは、私立大学狙いだったので、センター試験には、あまり関係ありませんでしたが。




高校の時も、単語テストはありました。


オレは、毎回、7割から8割くらいの正解率でしたが、ちゃんと単語を暗記していました。


しかし、残念ながら単語は頭に残っていません。


それは、非常に合理的な、予備校の単語テストの方法を知ると、オレがいかに、残念な努力をしていたかがわかりました。




高校の時の単語テストは、




1〜10
11〜20
21〜30
31〜40
41〜50
51〜60
・・・


という風に出題されました。


これでは、50個目の単語テストを勉強している頃には、最初に覚えた単語は、綺麗サッパリ忘れています。




これに対し、予備校の単語テストは、




1〜10
11〜20
21〜30

1〜30
31〜40
41〜50
51〜60

31〜60
・・・
・・・
1〜100


という様に、出題されました。


実際は、予備校の単語テストは、1日に20個以上覚えなければならないので、暗記する数は多いのですが、非常に合理的なやり方でした。




高校の時は、単語テストの為の単語テストでしたが、予備校では、大学入試の為の単語テストでした。




ここでも、高校の時は、がんばっているつもりになっていただけだったのが、よくわかりました。




つづく


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