プリズンブレイク -3ページ目

プリズンブレイク

甲斐が奴隷生活からの大脱出をリアルタイムでアップします。更に甲斐のマニアックな日常も公開します!

 

男子なら誰でも通る道・・・

というのがあると思う。

 

 

その道を提供してくれた美しい人の存在に、とても感謝している。

 

 

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オレと美しい人が20代半ばの頃、ほんの少し接点があったけど、その後、何も無かった。



 

共通の友人から、美しい人の様子が話題になることはあったけど、オレと会って何かするといったことは、一切無かった。


 

美しい人は、相変わらず病弱で苦労している様だった。


 

そして、美しい人は、とても苦労人だった。


 


 

高校生の時はイジメにあい高校を中退しているし、若い時から体は弱く、よく入院していた。


 

美人過ぎる故に、ストーカー被害にあったことも何度もあるし、かなり年の離れた幼い兄弟の世話もしていた。


 


 

お金に困り、半年程、キャバでバイトしたこともあるらしい。

(美人過ぎる故に、いきなりVIP席対応だったらしいが…。)


 


 

20代前半で結婚したが、姑からのイジメにあい、マザコンの旦那から、なんのフォローもなくすぐに離婚している。


 


 

その後、つき合う男性にもあまり恵まれなかった様だ。


 

オレと美しい人との絡みは、ほとんど無かった。本当に哀しいくらい無かった。


 

 

ファミレスでバイトしてた時も、皆んなで一緒に呑みに行ったり、バーベキューに行ったりするくらいがやっとで、電話番号すら知らなかった。

というより、オレが、ヘタレ過ぎて聞けなかった。


 


 

では、なぜ、その人のことをよく知っているかというと、オレが初めてできた女友達が、美しい人と仲が良かったからだ。

 

 

社会人になり、少しだけ接点ができた。


 

共通の友人である女友達と一緒に、何度か遊ぶ機会があったのだ。


 

オレは、美しい人の顔が見れるだけで気分が良かった。


 

美しい人から、いつメールアドレスを聞いたのか覚えていない。


 

だけど、事務的な連絡しかできなかったし、内容も覚えていないが、何度かメールのやりとりをした記憶がある。


 


 

当時、美しい人はモデルの仕事もしており、ますます高嶺の花になってしまい、相変わらずヘタレのオレは、またしても、全く距離を縮めることはできず、またしても、いたずらに時を過ごしてしまう。


 


 

ただ、当時、営業マンだったオレから、美しい人は、商品を一度だけ買ってくれたことがある。


 


 

美人とちょっとした接点を持てたことが、単純に嬉しかった。


 


 

共通の友人と遊んだ時に、オレと同じ写真に収まって写っている写真もある。


 


 

写真に写っている美しい人は、写真の中でも美しかった。


 


 

つづく

 

 

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